リハビリテーション技術課

リハビリテーション技術課

診療科はこちら「リハビリテーション科」

リハビリテーション技術課のご紹介

リハビリ技術課では、各診療科と連携をはかりながら、リハビリ科医師の指示のもと、理学療法・作業療法・言語聴覚療法を行っています。スタッフは、理学療法士12名・作業療法士6名・言語聴覚士3名となっています。施設基準は、運動器リハビリⅠ・脳血管リハビリⅠ・呼吸器リハビリⅠ・心大血管のリハビリⅠ・がんのリハビリを取得し、総合的で多角的な視点からリハビリを提供出来るようになっています。
急性期リハビリの役割を担う当課では、手術後および発症から症状が安定するまでの期間に、適切な医学的管理の下、術後合併症や廃用症候群を予防しながら早期離床を目指し、質の高いより専門的な療法を実施しています。対象となる疾患は、外傷・変性疾患などの整形外科疾患や脳梗塞・脳出血・くも膜下出血などの脳血管疾患に加え、がん疾患、臥床により生じた廃用症候群、呼吸・循環器疾患、小児疾患など適応となる疾患は全診療科に渡っています。
早産児および極低出生体重児に対しては、NIDCAPプロフェッショナル(新生児の行動から発達を促すケアを提案する資格)の理学療法士が中心となり、NICU・GCU入院中から外来に至るまで定期的に評価・フォローアップを行い、神経学的な発達の支援を実施しています。
その他、NST、口腔ケア、呼吸ケアサポート、緩和ケア、糖尿病など、多職種と協力しチーム医療にも積極的に関わっています。

スタッフ紹介

  • 皮居 達彦

    リハビリテーション技術第一課長
    理学療法士
    卒業年

    S62

    その他資格

    がんリハビリテーション研修修了
    日本理学療法士協会 骨関節系専門理学療法士
    日本理学療法士会協会 指定管理者(上級)
    日本胸部外科学会・日本呼吸器学会・日本麻酔科学会 呼吸療法認定士
    第1回介護支援専門員実務研修修了
    神戸大学医学部保健学科臨地教授

  • 藤本 智久

    リハビリテーション技術第二課長
    理学療法士
    卒業年

    H4

    その他資格

    がんリハビリテーション研修修了
    日本理学療法士協会 神経系専門理学療法士
    日本理学療法士協会 骨関節系専門理学療法士
    日本胸部外科学会・日本呼吸器学会・日本麻酔科学会 呼吸療法認定士
    国際NIDCAP連盟認定 NIDCAP Professional
    新生児行動評価(NBAS)認定資格
    第1回介護支援専門員実務研修修了
    統計士

  • 西野 陽子

    脳血管係長 
    理学療法士
    卒業年

    S63

    その他資格

    がんリハビリテーション研修修了
    日本理学療法士協会 認定理学療法士(脳卒中)
    第1回介護支援専門員実務研修修了
    福祉住環境コーディネーター2級

  • 中島 正博

    呼吸循環係長
    理学療法士
    卒業年

    H11

    その他資格

    がんリハビリテーション研修修了
    日本心臓リハビリ学会認定心臓リハビリ指導士
    日本胸部外科学会・日本呼吸器学会・日本麻酔科学会 呼吸療法認定士
    福祉住環境コーディネーター2級

  • 岡 智子

    がん・廃用係長
    作業療法士
    卒業年

    H14

    その他資格

    がんリハビリテーション研修修了
    第15回介護支援専門員実務研修修了
    福祉住環境コーディネーター2級

  • 森本 洋史

    運動器係長
    理学療法士
    卒業年

    H14

    その他資格

    がんリハビリテーション研修修了
    日本理学療法士協会 認定理学療法士(循環)
    日本心臓リハビリ学会認定心臓リハビリ指導士
    日本胸部外科学会・日本呼吸器学会・日本麻酔科学会 呼吸療法認定士

  • 西村 暁子

    理学療法士
    卒業年

    H11

    その他資格

    がんリハビリテーション研修修了
    日本糖尿病療養指導士
    福祉住環境コーディネーター2級

  • 岡田 祥弥

    理学療法士
    卒業年

    H24

    その他資格

    がんリハビリテーション研修修了
    日本理学療法士協会 認定理学療法士(循環)
    日本胸部外科学会・日本呼吸器学会・日本麻酔科学会呼吸療法認定士

  • 行山 頌人

    理学療法士
    卒業年

    H24

    その他資格

    がんリハビリテーション研修修了
    日本胸部外科学会・日本呼吸器学会・日本麻酔科学会呼吸療法認定士

  • 井上 貴博

    理学療法士
    卒業年

    H26

    その他資格

    がんリハビリテーション研修修了
    日本胸部外科学会・日本呼吸器学会・日本麻酔科学会 呼吸療法認定士

  • 六山 梓

    理学療法士
    卒業年

    H26

    その他資格

    がんリハビリテーション研修修了
    日本胸部外科学会・日本呼吸器学会・日本麻酔科学会 呼吸療法認定士

  • 川合 寛

    理学療法士
    卒業年

    H12

    その他資格

    福祉住環境コーディネーター2級
    社会福祉主事任用資格
    介護福祉士

  • 山上 遼

    理学療法士
    卒業年

    H30

    その他資格

  • 大道 克己

    作業療法士
    卒業年

    H16

    その他資格

    がんリハビリテーション研修修了
    福祉住環境コーディネーター2級
    福祉用具プランナー

  • 大島 良太

    作業療法士
    卒業年

    H24

    その他資格

    がんリハビリテーション研修修了
    日本胸部外科学会・日本呼吸器学会・日本麻酔科学会 呼吸療法認定士
    神戸大学がんリハビリテーションインテンシブコース修了

  • 堀川 晃義

    作業療法士
    卒業年

    H17

    その他資格

    がんリハビリテーション研修修了
    日本胸部外科学会・日本呼吸器学会・日本麻酔科学会 呼吸療法認定士
    AMPS(ADL/IADL評価法)認定評価者

  • 井上 紗希

    作業療法士
    卒業年

    H26

    その他資格

    がんリハビリテーション研修修了

  • 土屋 栞

    作業療法士
    卒業年

    H30

    その他資格

    福祉住環境コーディネーター2級

  • 中野 朋子

    言語聴覚士
    卒業年

    H23

    その他資格

    がんリハビリテーション研修修了

  • 相沢 梨奈

    言語聴覚士
    卒業年

    H27

    その他資格

    がんリハビリテーション研修修了

  • 恵戸 直樹

    言語聴覚士
    卒業年

    H19

    その他資格

    がんリハビリテーション研修修了
    日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
    LSVT LOUD®
    AHA ACLS Experienced Provider

理学療法士・作業療法士の学会等活動(2017年)

→2005年~2016年の学会活動についてはコチラをご覧ください

論文

論文名 書籍名 著者
1 「7.保育器の中の赤ちゃん - ポジショニング -」 家族のためのディベロップメンタルケア読本 p16-17;メディカ出版(大阪) 藤本 智久
2 「23. 赤ちゃんとの遊び - マッサージ -」 家族のためのディベロップメンタルケア読本 p48-49;メディカ出版(大阪) 藤本 智久
3 「Ⅱ.疾患別各論 1.早産・低出生体重児」 子どもの感覚運動機能の発達と支援 p144-167;メジカルビュー社(東京) 藤本 智久

学会発表

日時 演台名 学会名 発表者 場所
2017年5月12日 「超低出生体重児に対するNIDCAPの効果― 修正6か月前後の発達指数の比較 ―」 第52回日本理学療法学術大会 藤本 智久 千葉市
2017年7月8日 「当院におけるNIDCAPに基づいたケアおよびリハビリテーションアプローチを行った双胎症例」 日本赤ちゃん学会 第17回学術集会 藤本 智久 久留米
2017年10月23日 「肝動脈化学塞栓術後患者の握力と運動耐容能、倦怠感、栄養状態との関連性」 第53回日本赤十字社医学会総会 大島 良太 仙台
2017年10月28日 「人工膝関節全置換術後1週におけるTimed Up and Go Test(TUG)は退院時期を決定する指標となりうる」 第1回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 六山 梓 大阪
2017年11月19日 「当院における小児呼吸理学療法の現状」 第44回 日本赤十字リハビリテーション協会 学術集会 藤本 智久 舞鶴

卒前・卒後教育

高知医療学院、土佐リハビリテーションカレッジ、県立広島大学、神戸大学、兵庫医療大学、神戸学院大学の6校より長期臨床実習、県内の養成校より短期臨床実習も受け入れています。また、県内養成校に対しては施設見学も可能な範囲で受け入れています。卒後研修も、近隣の病院、施設から要望に応じて可能な範囲で受けています。

臨床実習生連絡事項

  • 第 1日目 8:00にリハビリテーション科受付
  • 服  装 学校指定の白衣、白のシューズ
  • 注意事項 頭髪、化粧等実習生として適切な身だしなみであること
  • 昼  食 職員食堂の利用可 300円~500円
  • 通  勤 徒歩・自転車・公共交通機関
  • 特記事項 健康診断書を実習前に必ず人事課宛に郵送すること(不明点は人事課へ)

その他活動

日々の診療だけでなく、様々な活動を行っています。ボランティア活動としても、全国高校球児のメディカルサポートのスタッフとして春夏の高校野球甲子園大会、全国高校軟式野球大会にも参加し、スポーツ障害予防にも取り組んでいます。また、社会活動として、日本赤十字リハビリ協会、社団法人兵庫県理学療法士会、兵庫県作業療法士会、社団法人アスリートケア軟式大会サポート部の運営スタッフとしても活動も行っています。さらに、地域の活動として、中播磨シームレス研究会に参加し、脳卒中、大腿骨頚部骨折の地域連携クリニカルパスの運用に関与しています。