学会活動
2022年
論文
論文名 | 書籍名 | 著者 | |
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1 | 「新生児行動評価(NBAS)/早産児行動評価(APIB)/新生児個別的発達ケアと評価プログラム(NIDCAP)」 | With NEO 第35巻2号:p114-119,2022 | 森口紀子1) 、藤本智久2) 1)愛仁会高槻病院 GCU、2)姫路赤十字病院 リハビリテーション科 |
2 | 「低出生体重児のディベロップメンタルケアと理学療法」 | 理学療法ジャーナル 第56巻10号:p1158-1163,2022 | 藤本智久1) 1)姫路赤十字病院 リハビリテーション科 |
著述
タイトル | 書籍名 | 著者 |
---|---|---|
「Ⅱ.新生児の個別的発達ケア・評価プログラム(NIDCAP)に基づいた包括的発達支援の考え方」 | 新生児リハビリテーション p112-127;メディカルプレス(東京),2022 | 藤本 智久 |
学会発表
日時 | 演台名 | 学会名 | 発表者 | 場所 |
---|---|---|---|---|
2022年2月26日 | 「高度急性期病院における現有マンパワーでの休日リハビリ導入後の効果の検討」 | 第48回日本赤十字リハビリテーション協会学術集会 | リハビリテーション科 皮居 達彦、藤本 智久、西野 陽子、田中 正道 |
日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院(ハイブリッド開催Web発表) |
2022年2月26日 | 「当院における乳がん腋窩郭清術後患者に対する包括的リハビリの現状」 | 第48回日本赤十字リハビリテーション協会学術集会 | リハビリテーション科 大垣 梓、西野 陽子、井上 紗希、大島 良太、藤本 智久、皮居 達彦 |
日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院(ハイブリッド開催Web発表) |
2022年2月27日 | 「肝がん患者の初回治療時のサルコペニアの有病率」 | 第48回日本赤十字リハビリテーション協会学術集会 | リハビリテーション科 井上 紗希、皮居 達彦、堀川 晃義、大島 良太、土屋 栞、大道 克己、岡 智子、大垣 梓、西野 陽子、藤本 智久、田中 正道 |
日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院(ハイブリッド開催Web発表) |
2022年2月27日 | 「頸椎疾患におけるサルコペニアの有病率と術前後での筋量の変化の検討 | 第48回日本赤十字リハビリテーション協会学術集会 | リハビリテーション科 大島 良太、土屋 栞、井上 紗希、大垣 梓、堀川 晃義、大道 克己、岡 智子、大垣 梓、藤本 智久、皮居 達彦 |
日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院(ハイブリッド開催Web発表) |
2022年7月2~3日 | 「当院における超低出生体重児に対するNIDCAPの効果」 | 日本赤ちゃん学会第22回学術集会 | リハビリテーション科 藤本智久、皮居達彦、田中正道 看護部 石本麻衣子、大谷悠帆 小児科 久呉真章 |
ハイブリッド開催、オンデマンド発表 |
2022年11月12~13日 | 「当院における超低出生体重児に対するNIDCAPの効果―800g未満で出生した児での比較―」 | 第9回日本小児理学療法学会 学術大会 | リハビリテーション科 藤本智久、皮居達彦、田中正道 看護部 石本麻衣子、大谷悠帆 小児科 久呉真章 |
Web開催、オンデマンド発表 |
2022年11月19日 | 「当院における多発性骨髄腫に対する自家末梢血幹細胞移植症例のリハビリの現状」 | 第49回日本赤十字リハビリテーション協会学術集会 | リハビリテーション科 井上 貴博、岡 智子、行山 頌人、井上 紗希、土屋 栞、藤本 智久、皮居 達彦 |
前橋赤十字病院 講堂 |
講演
日時 | テーマ | 講演会名 | 講演場所 | 講師 |
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2022年2月19日 | 「早産児に対するディベロップメンタルケアと発達フォローアップ」 | 同志社大学赤ちゃん学研究センター 第10回 赤ちゃん学コロキウム | Web開催 | 藤本智久 |
2022年6月~ | 「ディベロップメタルケア」 | 日本理学療法士協会 会員限定コンテンツ NICU等における理学療法の推進に向けた動画コンテンツ |
Web配信 | 藤本智久 |
2022年5月18日 | 「吸引のための姿勢管理と排痰について」 | 令和4年度 喀痰吸引等第3号研修 | 姫路市立書写養護学校 | 藤本智久 |
2022年5月18日 | 「摂食嚥下障害と安全な経口摂取への支援」 | 令和4年度 喀痰吸引等第3号研修 | 姫路市立書写養護学校 | 中野朋子 |
2022年6月22日 | 「ブラゼルトン新生児行動評価(NBAS)と早産児行動評価(APIB)」 | 新生児理学療法Web研修会 | Web開催 | 藤本智久 |
2022年7月10日 | 「新生児行動評価と赤ちゃんの観察」 | 新生児期から赤ちゃんの発達と家族を支援するリハビリテーション研修会 | 豊橋市民病院よりWeb配信 | 藤本智久 |
2022年8月8日 | 「呼吸リハビリテーション勉強会」 | 書写養護学校 PTA 呼吸リハビリテーション勉強会 | 書写養護学校よりオンデマンド配信 | 藤本智久 |
2022年10月6日 | 「本社企画『チーム医療におけるタスクシェア・タスクシフトの取り組みと課題』迫る2024年~リハビリ部門に求められている変化を探る~」 | 第58回日本赤十字社医学総会 | 旭川 | 皮居達彦 |
2022年10月30日 | 「NIDCAPによる看護ケアの実際」②ポジショニングの実践 | 第26回ディベロップメンタルケア ベーシックセミナー | Web開催 | 藤本智久 |
2022年12月16日 | 「NIDCAPトレーニング イントロダクション講義」 | 第5期生NIDCAPトレーニング | 倉敷成人病センター | 藤本智久 |
2021年
論文
論文名 | 書籍名 | 著者 | |
---|---|---|---|
1 | 「運動感覚のケア(ポジショニング)」 | With NEO 第34号5号:p144-148, 2021 | 藤本智久1)、石本麻衣子2) 1)リハビリテーション科、2)看護部 |
学会発表
日時 | 演台名 | 学会名 | 発表者 | 場所 |
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2021年2月14日 | 「脊椎転移をきたした終末期悪性胸膜中皮腫患者に対する理学療法の経験」 | 令和2年度 兵庫県理学療法士会中播磨支部 新人発表会 | 山上 遼1) 1) リハビリテーション科 |
Web開催 |
2021年6月12日 | 「極低出生体重児における退院前のAPIB(早産児行動評価)と修正3か月前後のGMsの関係」 | 日本赤ちゃん学会 第21回学術集会 | 藤本智久1)、六山 梓1)、井上貴博1)、皮居達彦1)、田中正道1)、久呉真章2) 1)リハビリテーション科、2)小児科 |
Web開催 |
2021年10月22日 | 「Predictive Relations between Pre-discharge APIB Scores and Post-term GMs Assessment in Very Low Birth Weight Infants」 | 32nd Annual NIDCAP Trainers Meeting | Fujimoto T 1)、Ogaki A 1)、Inoue T 1)、Kawai T 1)、Tanaka M 1)、Kugo M 2)、Browne J 3) 1) Rehabilitation Department, Japanese Red Cross Society Himeji Hospital 2) Pediatrics, Japanese Red Cross Society Himeji Hospital 3) Pediatrics and Psychiatry, University of Colorado School of Medicine |
Web開催 |
2021年11月27-28日 | 「カフアシストE70🄬のオシレーション機能により気管出血を遷延化させた一症例」 | 第8回日本小児理学療法学会学術大会 | 藤本智久1)、井上貴博1)、皮居達彦1)、田中正道1)、岡本光正2)、久呉真章3) 1)リハビリテーション科、2)小児外科、3)小児科 |
Web開催(オンデマンド発表) |
2021年12月5-26日 | 「遊離皮弁再建術が頚部郭清術後の肩関節機能に与える影響」 | 第27回 兵庫県作業療法学会 | 大道克己1) 1)リハビリテーション科 |
Web開催 |
講演
日時 | テーマ | 講演会名 | 講演場所 | 講師 |
---|---|---|---|---|
2021年6月5日 | 「NIDCAPに基づいた新生児ケア」 | 第38回 四国新生児医療研究会 | Web開催 | 藤本智久 |
2021年8月7日 | 「“家族のなかで育つ子ども”として小児リハビリテーションを考える ~セラピストの未来志向が家族の希望、子どもの未来に繋がる~」 |
第34回 中国ブロック理学療法士学会 | Web開催 | 藤本智久 |
2021年9月4日 | 「新生児理学療法:ハイリスク児の発達支援」 | 2021年度 理学療法士講習会・基本編(理論) | Web開催 | 藤本智久 |
2021年9月9日 | 「新生児期から赤ちゃんの発達と家族を支援するリハビリテーション ~NICUでのリハの視点から取り組めること~」 |
第1回 聖マリアンナ医科大学 ディベロップメンタルケア講演会 | Web開催 | 藤本智久 |
2021年11月7日 | 「NIDCAPの理論」 | 第25回ディベロップメンタルケアベーシックセミナー | Web開催 | 藤本智久 |
2021年11月27日 | 「NICU・GCUにおける早産児行動評価(APIB)に基づいた介入」 | 第8回 日本小児理学療法学会学術大会 シンポジウム | Web開催 | 藤本智久 |
2020年
論文
論文名 | 書籍名 | 著者 | |
---|---|---|---|
1 | 「当院における早期離床リハビリテーションの実施状況について」 | 姫路赤十字病院誌 第44号:p4-7,2020 | 森本洋史1) ,六山梓1) ,川合寛1) ,中島正博1) ,藤本智久1) ,皮居達彦1) ,田中正道1) , 今川真理子2) ,井口雅徳2) ,篠原麻記2) ,倉迫敏明3) ,山岡正和3) , 南絵里子3) 1)姫路赤十字病院 リハビリテーション科、2)姫路赤十字病院 看護部、 3)姫路赤十字病院 麻酔科 |
2 | 「高度急性期病院におけるリハビリテーションの現状と今後の課題」 ~急性期リハビリテーションは本当に必要?~ |
姫路赤十字病院誌 第44号:p8-12,2020 | 皮居達彦1) ,藤本智久1) ,西野陽子1) ,田中正道1) ,中村進一郎2) 1)姫路赤十字病院 リハビリテーション科、2)姫路赤十字病院 内科 |
学会発表
日時 | 演台名 | 学会名 | 発表者 | 場所 |
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2020年9月19日 | 「APIB(早産児行動評価)を用いた新生児期の介入」 | Web開催 | 藤本 智久1)、六山 梓1)、皮居 達彦1)、田中 正道1)、久呉 真章2) 1)姫路赤十字病院 リハビリテーション科、2)姫路赤十字病院 小児科 |
広島 |
2019年
論文
論文名 | 書籍名 | 著者 | |
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1 | 「自動車運転再開を希望する急性期軽度高次脳機能障害者に対する作業療法と当院における対応の現状」 | 姫路赤十字病院誌 Vol.43 : p16-19,2019 | 堀川晃義1) ,井上紗希1) ,岡智子1) ,大道克己1) ,大島良太1) ,土屋栞1) ,藤本智久1) ,皮居達彦1) ,松本瑠以子1) ,田中正道1) 1)リハビリテーション科 |
2 | 「NIDCAPにも基づいたケアおよびリハビリテーションアプローチを行った超低出生体重児」 | 日本赤十字リハビリテーション協会誌 第33号:p40-49,2019 | 藤本智久1) ,皮居達彦1) ,田中正道1) ,石本麻衣子2) ,大谷悠帆2) ,久呉真章3) 1)リハビリテーション科、2)看護部、3)小児科 |
学会発表
日時 | 演台名 | 学会名 | 発表者 | 場所 |
---|---|---|---|---|
2019年10月19日 | 「高度急性期病院におけるリハビリの現状」 | 第55回日本赤十字医学総会 | 皮居達彦1)、藤本智久1)、西野陽子1)、森本洋史1)、田中正道1)、中村進一郎2) 1)リハビリテーション科、2)内科 |
広島 |
2019年11月16日 | 「超低出生体重児の修正6ヶ月と修正18ヶ月の発達指数について」 | 第6回日本小児理学療法学会学術大会 | 藤本智久1)、皮居達彦1)、田中正道1)、久呉真章2) 1)リハビリテーション科、2)小児科 |
福岡 |
2019年11月16日 | 「安全な食事の提供を目指して~充分な嚥下評価のために~」 | 第21回フォーラム「医療の改善活動」全国大会in仙台 | 中野朋子1)、岡智子1)、大島良太1)、沼田梨奈1)、村岡けい子2)、大塚有香子2)、平井里奈2)、塚本瑛子3) 1)リハビリテーション科、2)看護部、3)栄養課 |
仙台 |
2018年12月23日 | 「超低出生体重児におけるNIDCAPの効果 第2報 ― 修正6か月と修正18か月での発達指数の群間比較 ―」 | 第5回 日本小児理学療法学会学術大会(第53回日本理学療法学術大会) | 藤本智久 , 皮居達彦 , 田中正道 , 石本麻衣子 , 大谷悠帆 , 久呉真章 , 大城昌平. | 大阪府立国際会議場 |
講演
日時 | テーマ | 講演会名 | 講演場所 | 講師 |
---|---|---|---|---|
2019年7月22日 | がん患者とリハビリテーション | 令和元年度 がん看護研修会 緩和コース | 姫路 | 皮居達彦 |
2019年9月1日 | 新生児理学療法:発達支援 哺乳評価・練習について | 令和元年度 赤ちゃんリハビリテーション研修会 | 豊橋 | 藤本智久 |
2019年9月1日 | 新生児理学療法:発達支援 Synactive Theoryに基づいたアプローチ | 令和元年度 赤ちゃんリハビリテーション研修会 | 豊橋 | 藤本智久 |
2020年1月17日 | NIDCAPの理論に基づいたポジショニング | 第34回 岡山新生児研究会 | 岡山 | 藤本智久 |
2020年2月15日 | 人工呼吸管理下のお子さんの発達支援 | 第22回 新生児呼吸療法モニタリングフォーラム | 長野 | 藤本智久 |
2018年
論文
論文名 | 書籍名 | 著者 | |
---|---|---|---|
1 | 「当科理学療法士が関わるスポーツ活動支援について」 | 姫路赤十字病院誌 Vol.42 : p 44-47,2018 | 岡田祥弥 , 藤本 智久 , 皮居達彦 , 森本洋史 , 行山頌人 , 井上貴博 , 六山 梓 , 田中正道. |
2 | 「NICU最前線 赤ちゃんの行動を読む 10場面を通して考えるディベロップメンタルケア シーン3 自己制御行動を支援するポジショニング」 | ネオネイタルケア Vol.31 (6):p 562-565,2018 | 藤本智久 , 石本麻衣子. |
学会発表
日時 | 演台名 | 学会名 | 発表者 | 場所 |
---|---|---|---|---|
2018年7月22日 | 「頚部リンパ節郭清と胸三角皮弁再建術後に重度の方関節可動域制限を起こした症例」 | 第38回 近畿作業療法学会 | 大道 克己 | 大阪国際交流センター |
2018年11月15日 | 「当科における人工膝関節術前患者の2011 Knee Society Score を用いた患者立脚型評価」 | 第54回日本赤十字社医学会総会 | 六山 梓 , 皮居達彦 , 岩佐沙弥 , 田中正道 , 玉城雅史 , 阪上彰彦 , 青木康彰. | 名古屋国際会議場 |
2018年11月18日 | 「NIDCAPに基づいたケアおよびリハビリテーションアプローチを行った超低出生体重児」 | 第45回 日本赤十字リハビリテーション協会 学術集会 | 藤本智久 ,皮居達彦 ,田中正道 ,石本麻衣子 ,久呉真章. | 鳥取赤十字病院 |
2018年12月23日 | 「超低出生体重児におけるNIDCAPの効果 第2報 ― 修正6か月と修正18か月での発達指数の群間比較 ―」 | 第5回 日本小児理学療法学会学術大会(第53回日本理学療法学術大会) | 藤本智久 , 皮居達彦 , 田中正道 , 石本麻衣子 , 大谷悠帆 , 久呉真章 , 大城昌平. | 大阪府立国際会議場 |
2017年11月19日 | 「当院における小児呼吸理学療法の現状」 | 第44回 日本赤十字リハビリテーション協会 学術集会 | 藤本 智久 | 舞鶴 |
講演
日時 | テーマ | 講演会名 | 講演場所 | 講師 |
---|---|---|---|---|
2018年7月20日 | がん患者とリハビリテーション | 平成30年度 がん看護研修会 緩和コース | 姫路 | 皮居達彦 |
2018年7月22日 | NIDCAPの考え方と理学療法への応用 | 平成30年度 福島県理学療法士会研修会 | 東京 | 藤本智久 |
2018年7月20日 | がん患者とリハビリテーション | 平成30年度 がん看護研修会 緩和コース | 姫路 | 皮居達彦 |
2018年8月26日 | 新生児理学療法:発達支援 Synactive Theoryに基づいたアプローチ | 赤ちゃんリハビリテーション研修会 2018 | 豊橋 | 藤本智久 |
2018年10月21日 | 新生児期からの発達支援 ~NICUから在宅に向けて~ | 平成30年度 兵庫県理学療法士会 中播磨・西播磨支部合同研修会 | 姫路 | 藤本智久 |
2018年12月16日 | NIDCAPに基づいた看護ケアの理論と実際(ベーシック編)・イントロダクション講義 | 第22回 ディベロップメンタルケアセミナー ベーシックコース | 東京 | 藤本智久 |
2018年12月16日 | 早産児の感覚運動経験とポジショニング・ハンドリング 実践編 | 第22回 ディベロップメンタルケアセミナー ベーシックコース | 東京 | 藤本智久 |
2019年2月15日 | ポジショニング実技セミナー (実技講師) | 第21回新生児呼吸療法モニタリングフォーラム | 長野 | 藤本智久 |
2017年
論文
論文名 | 書籍名 | 著者 | |
---|---|---|---|
1 | 「7.保育器の中の赤ちゃん - ポジショニング -」 | 家族のためのディベロップメンタルケア読本 p16-17;メディカ出版(大阪) | 藤本 智久 |
2 | 「23. 赤ちゃんとの遊び - マッサージ -」 | 家族のためのディベロップメンタルケア読本 p48-49;メディカ出版(大阪) | 藤本 智久 |
3 | 「Ⅱ.疾患別各論 1.早産・低出生体重児」 | 子どもの感覚運動機能の発達と支援 p144-167;メジカルビュー社(東京) | 藤本 智久 |
学会発表
日時 | 演台名 | 学会名 | 発表者 | 場所 |
---|---|---|---|---|
2017年5月12日 | 「超低出生体重児に対するNIDCAPの効果― 修正6か月前後の発達指数の比較 ―」 | 第52回 日本理学療法学術大会 | 藤本 智久 | 千葉市 |
2017年7月8日 | 「当院におけるNIDCAPに基づいたケアおよびリハビリテーションアプローチを行った双胎症例」 | 日本赤ちゃん学会 第17回学術集会 | 藤本 智久 | 久留米 |
2017年10月23日 | 「肝動脈化学塞栓術後患者の握力と運動耐容能、倦怠感、栄養状態との関連性」 | 第53回 日本赤十字社医学会総会 | 大島 良太 | 仙台 |
2017年10月28日 | 「人工膝関節全置換術後1週におけるTimed Up and Go Test(TUG)は退院時期を決定する指標となりうる」 | 第1回 日本リハビリテーション医学会 秋季学術集会 | 六山 梓 | 大阪 |
2017年11月19日 | 「当院における小児呼吸理学療法の現状」 | 第44回 日本赤十字リハビリテーション協会 学術集会 | 藤本 智久 | 舞鶴 |
2016年
論文
論文名 | 雑誌名 | 著者 | |
---|---|---|---|
1 | 「当院における18トリソミー児に対する理学療法介入の現状」 | 日本赤十字リハビリテーション協会誌 30号:50-54,2016 | 藤本智久 |
2 | 「人工呼吸器管理中の児に対するMechanically Assisted Coughingの効果」 | 姫路赤十字病院誌 40号:59-62,2016 | 行山頌人 |
学会発表
日時 | 演題名 | 学会名 | 発表者 | 場所 |
---|---|---|---|---|
2016/5/21 | 「極低出生体重児における退院前のNBASについて-赤ちゃんの行動にあわせたケア導入前後の比較-」 | 日本赤ちゃん学会 第16回学術集会 | 藤本智久 | 京都 |
2016/7/17 | 「当院における心臓リハビリテーションの取り組み」 | 第22回 日本心臓リハビリテーション学会学術集会 |
森本洋史 | 東京 |
2016/9/9 | 「頚部リンパ節郭清術に大胸筋皮弁を併行した際の肩関節可動域への影響」 | 第50回 日本作業療法学会 | 大道克己 | 札幌 |
2016/9/10 | 「肝動脈化学療法術後である肝細胞癌患者の倦怠感に対する低強度運動の有効性」 | 第50回 日本作業療法学会 | 大島良太 | 札幌 |
2016/10/20 | 「当院での食道がんに対する周術期リハビリテーションの取り組み」 | 第52回 日本赤十字社医学会総会 | 中島正博 | 栃木 |
2016/11/19 | 「極低出生体重児における退院前のNBASと修正18ヶ月の発達指数 -赤ちゃんの行動にあわせたケア導入前後の比較-」 | 第43回 日本赤十字リハビリテーション協会学術集会 |
藤本智久 | 滋賀 |
2015年
論文
論文名 | 雑誌名 | 著者 | |
---|---|---|---|
1 | 「当院における脳卒中地域連携クリニカルパスの現状」 | 日本赤十字リハビリテーション協会誌 29号:36-42,2015 | 岡田祥弥 |
2 | 「頚部郭清術のクリニカルパス導入後のリハビリテーションについて」 | 姫路赤十字病院誌 39号:56-59,2015 | 大道克己 |
学会発表
日時 | 演題名 | 学会名 | 発表者 | 場所 |
---|---|---|---|---|
2015/6/6 | 「脳動静脈奇形および脳実質摘出後、独歩可能となった1歳児症例」 | 第50回 日本理学療法学術大会 |
藤本 智久 | 東京 |
2015/6/6 | 「呼吸障害を有する児に対するMAC導入効果」 | 第50回 日本理学療法学術大会 |
西村 暁子 | 東京 |
2015/11/21 | 「当院における18トリソミー児に対する理学療法介入の現状」 | 第42回 日本赤十字リハビリテーション協会学術集会 | 藤本 智久 | 秋田 |
2014年
論文
論文名 | 雑誌名 | 著者 | |
---|---|---|---|
1 | 「極低出生体重児における修正6ヶ月の動作の獲得について」 | 日本赤十字リハビリテーション協会誌 28号48-54,2014 | 藤本智久 |
2 | 「胸腔鏡下食道切除術に対するリハビリテーション」 | 姫路赤十字病院誌 Vol.38:31-35,2014 | 中島正博 |
書籍
タイトル | 書籍名 | 著者 | |
---|---|---|---|
1 | 「各論 ⑧運動発達と治療的姿勢管理(ポジショニング)」 | 標準ディベロップメンタルケア (メディカ出版),48-54,2014 | ・藤本智久(共著) ・長野県立こども病院 リハビリテーション科 木原秀樹 ・姫路赤十字病院 リハビリテーション科 藤本智久 |
学会発表
日時 | 演題名 | 学会名 | 発表者 | 場所 |
---|---|---|---|---|
2014/11/3 | 「在宅における人工呼吸器管理を必要とする児に対するMAC導入の効果」 | 第54回 近畿理学療法学術大会 | 藤本 智久 | 大阪(大阪国際会議場) |
2014/11/22 | 「当院における脳卒中地域連携クリニカルパスの現状」 | 第41回 日本赤十字リハビリテーション協会学術集会 | 岡田 祥弥 | 金沢 |
2015/1/18 | 「注意障害を呈した症例の車椅子移乗準備動作に対する自己教示の試み」 | 平成26年度兵庫県作業療法士会 中播磨ブロック新人発表会 |
井上紗希 | 姫路 |
2015/1/25 | 「人工関節全置換術後の自覚的運動強度に着目した理学療法」 | 平成26年度兵庫県理学療法士会 中播磨ブロック新人発表会 |
井上貴博 | 姫路 |
2015/1/25 | 「腰椎術後感覚障害が残存した症例への足部へのアプローチ-バランス改善を目指して-」 | 平成26年度兵庫県理学療法士会 中播磨ブロック新人発表会 |
六山 梓 | 姫路 |
2013年
日時 | 演題名 | 学会名 | 発表者 | 場所 |
---|---|---|---|---|
2013/5/25 | 「地域がん診療連携拠点病院におけるがんリハビリテーションの現状」 | 第48回日本理学療法学術大会 | 皮居 | 名古屋 |
2013/5/25 | 「極低出生体重児における発達遅滞・境界レベルの発達指数を示した児の検討」 | 第48回日本理学療法学術大会 | 藤本 | 名古屋 |
2013/7/14 | 「脳腫瘍摘出後に脳梗塞発症し自宅退院が可能となった患者に対する理学療法」 | 第25回兵庫県理学療法学術大会 | 岡田 | 神戸 |
2013/9/14 | 「極低出生体重児における修正5~6ヶ月の動作の獲得について」 | 第40回日本赤十字リハビリテーション協会学術集会 | 藤本 | 旭川 |
2012年
日時 | 演題名 | 学会名 | 発表者 | 場所 |
---|---|---|---|---|
2012/5/26 | 「極低出生体重児の発達指数の検討」 | 第47回日本理学療法学術大会 | 藤本 | 神戸 |
2012/11/23 | 「超低出生体重児の発達経過の検討 ―新版K式発達検査を用いて―」 | 第39回日本赤十字リハビリテーション協会学術集会 | 藤本 | 足利 |
2013/1/20 | 「腰椎圧迫骨折術後の理学療法-術後強い創部痛があったものの立ち上がり動作を獲得した症例」 | 平成24年度兵庫県理学療法士会 中播磨ブロック新人発表会 | 陽川 | 姫路 |
2013/1/20 | 「脳腫瘍摘出術後に脳梗塞を発症し自宅退院が困難後なった患者に対する理学療法」 | 平成24年度兵庫県理学療法士会 中播磨ブロック新人発表会 | 岡田 | 姫路 |
2013/1/20 | 「両側同時人工股関節全置換術後、片側荷重制限が生じた理学療法を経験して」 | 平成24年度兵庫県理学療法士会 中播磨ブロック新人発表会 | 行山 | 姫路 |
2013/1/20 | 「左半側空間無視に注意障害を合併する症例に対する作業療法」 | 兵庫県作業療法士会 平成24年度中播磨ブロック新人発表会 | 大島 | 姫路 |
2011年
日時 | 演題名 | 学会名 | 発表者 | 場所 |
---|---|---|---|---|
2011/5/28 | 極低出生体重児のおける新生児期の状態調節機能力と修正6ケ月の発達指数との関係 | 第46回日本理学療法学術大会 | 藤本 | 宮崎 |
2011/10/23 | 急性期病院におけるがんリハビリテーションの現状について | 第31回近畿作業療法学会 | 大道 | 奈良 |
2011/12/4 | 極低出生体重児のおける新生児期の状態調節機能力と修正18ケ月の発達指数との関係 | 第8回神経理学療法研究部会学術集会 | 藤本 | 神戸 |
2010年
日時 | 演題名 | 学会名 | 発表者 | 場所 |
---|---|---|---|---|
2010/6/12 | 「新生児行動評価と修正6ヶ月の発達指数との関係 -CLDの有無による比較―」 | 第10回日本赤ちゃん学会学術集会 | 藤本 | 東京 |
2010/7/9 | 「West症候群により筋緊張が低下した低酸素性虚血性脳症児へのアプローチ」 | 第11回認知運動療法研究会学術集会 | 藤本 | 高知 |
2010/8/27 | 「急性期病院におけるがんリハビリテーションの現状について」 | 第8回はりま緩和ケア研究会 | 大道 | 姫路 |
2010/10/9 | 「超・極低出生体重児の発達 -CLDの有無による比較―」 | 第37回日本赤十字リハビリテーション協会学術集会 | 藤本 | 浜松 |
2009年
日時 | 演題名 | 学会名 | 場所 |
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2009/5/16 | 「新生児行動評価と修正12ヶ月と18ヶ月の発達指数との関係」 | 第9回日本赤ちゃん学会学術集会 | 滋賀 |
2009/5/28 | 「人工股関節全置換術後におけるWiiFitを用いた早期荷重訓練の効果」 | 第44回日本理学療法学術大会 | 東京 |
2009/7/04 | 「新生児行動評価と修正18ヶ月の発達指数との関係~運動発達正常群と運動発達遅滞・境界群の比較~」 | 第10回認知運動療法研究会学術集会 | 神戸 |
2009/11/22 | 「当院における極低出生体重児の発達の特徴」 | 第36回日本赤十字リハビリテーション協会学術集会 | 横浜 |
論文 | 頚椎椎弓形成術後のリハビリテーション | 日本赤十字リハビリテーション協会誌 | 第19号 |
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2008年
日時 | 演題名 | 学会名 | 場所 |
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2008/4/12 | 「新生児期の行動評価と修正1歳の発達指数との関係」 | 第8回日本赤ちゃん学会学術集会 | 大阪 |
2008/11/2 | 「低酸素性虚血性脳症の急性期に対しディベロップメンタルケアを応用した一症例」 | 第48回 近畿理学療法学術大会 | 大阪 |
2008/11/22 | 「重度な低酸素性虚血性脳症児の急性期のアプローチ」 | 第35回 日本赤十字リハビリテーション協会学術集会 | 鹿児島 |
執筆 | 第5章 早産児・新生児に対する理学療法ケーススタディーⅠ | 書籍名 「新生児理学療法」 | 出版社:メディカルプレス |
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2007年
日時 | 演題名 | 学会名 | 場所 |
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2007/5/25 | 「新生児期の行動評価と修正6ヶ月の発達指数との関係」 | 第42回 日本理学療法学術大会 | 新潟 |
2007/10/27 | 「脛骨近位悪性腫瘍に対する腫瘍用人工膝関節置換術後の理学療法を経験して」 | 第34回 日本赤十字リハビリテーション学会 | 高知 |
「当院における極・超低出生体重児の 修正6ヶ月と18ヶ月の発達について」 |
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2007/12/9 | 「右中指不全切断患者の作業療法を経験して」 | 兵庫県作業療法士会平成19年度中播磨 ブロック新人発表会 | 姫路 |
2006年
日時 | 演題名 | 学会名 | 場所 |
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2006/7/16 | 「新生児期の注意・運動・状態整能力と修正6ヶ月 の発達指数との関係」 | 第7回 認知運動療法研究会学術集会 | 福岡 |
2006/10/28 | 「当院 新生児センターにおけるリハビリテーションの紹介」 | 近畿新生児研究会 第8回近畿どてら会 | 明石 |
2006/11/11 | 「新生児期の行動評価と 修正6ヶ月の発達指数との 関係」 | 第33回 日本赤十字リハビリテーション | 高山 |
2005年
日時 | タイトル | 学会名 | 場所 |
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2005/5/26 | 「当院における転移性脊椎腫瘍術後患者の現状と問題点」 | 第40回 日本理学療法 学術大会 | 大阪 |
2005/5/26 | 「低出生体重児に対するポディショニングと慣れ現象について(第2報)」 | 第40回 日本理学療法学術大会 | 大阪 |
2005/11/27 | 「当院における極低出生体重児のfollow upについて」 | 第32回 日本赤十字リハビリテーション学会 | 高山 |
2005/12/3 | 「3rd quartile値(75パーセントタイル値)を利用したクリティカルパスの見直し ~①頚椎椎弓形成術~」 | 第6回 日本クリティカルパス学会学術集会 | 新潟 |
2005/12/3 | 「3rd quartile値(75パーセントタイル値)を利用したリハビリテーションの見直し ~②人工股関節全置換術~」 | 第6回日本リハビリテーション学会学術集会 | 新潟 |
論文 | 頚椎椎弓形成術後のリハビリテーション | 日本赤十字リハビリテーション協会誌 | 第19号 |
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