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診療受付時間 午前 8:30〜11:00
休診日 土・日・祝日・創立記念日(5/1)
・年末年始(12/29~1/3)
面会時間 平日 14:00~16:00、
土・日・祝日 13:00~17:00

能登半島地震被災地 救護班4班活動報告

お知らせ

第4班 活動報告

派遣月日 2月21日(水)~225日(日)
活動場所 石川県輪島市
派遣要員 医師1名、看護師3名、薬剤師1名、事務調整員2名

ミーティングの様子

避難所での巡回診療

段ボールベッドの設営

2月21日 能登半島地震被災地に救護班4班を派遣(第7報)

2月21日、能登半島地震の被災地支援のため、当院より救護班4班(医師1名、看護師3名、薬剤師1名、事務調整員2名)を石川県輪島市に派遣しました。

今後も救護班の派遣を予定しており、継続して支援してまいります。

姫路・多可日赤合同班 活動報告

派遣月日 2月17日(土)~221日(水)
活動場所 石川県輪島市
派遣要員 当院より医師1名、薬剤師1名、事務調整員1名

ミーティングの様子

避難所での巡回診療

活動の様子

2月17日 能登半島地震被災地に姫路・多可日赤合同班を派遣(第6報)

2月17日、能登半島地震の被災地支援のため、当院より姫路・多可日赤合同班(医師1名、薬剤師1名、事務調整員1名)を石川県輪島市に派遣しました。

姫路・多可日赤合同班に引き続き、2月21日には救護班4班(医師1名、看護師3名、薬剤師1名、事務調整員2名)を派遣します。

第3班 活動報告

派遣月日 2月6日(火)~210日(土)
活動場所 石川県輪島市
派遣要員 医師1名、看護師3名、事務調整員2名、薬剤師1名

こころのケア活動

段ボールベッドの設営

救護所での様子

2月6日 能登半島地震被災地に救護班3班を派遣(第5報)

2月6日、能登半島地震の被災地支援のため、当院より救護班3班(医師1名、看護師3名、事務調整員2名、薬剤師1名)を石川県輪島市に派遣しました。

救護班3班に引き続き、2月17日には姫路・多可日赤合同班(医師1名、事務調整員1名、薬剤師1名)を派遣します。

医療コーディネートチーム 活動報告

1月28日~2月2日まで、全国から派遣された医療スタッフの調整や統括を行う、日赤災害医療コーディネートチーム(医師1名、看護師1名、事務調整員2名)が、石川県の輪島市で活動を行いました。

派遣月日 1月28日(日)~22日(金)
活動場所 石川県輪島市
派遣要員 医師1名、看護師1名、事務調整員2

帰院時の様子

活動拠点 輪島市庁

活動の様子

第2班 活動報告

派遣月日 125日(木)~129日(月)
活動場所 石川県輪島市
派遣要員 医師2名、看護師3名、事務調整員2名、薬剤師1名

こころのケア活動

避難所での巡回診療

避難所での診察

1月29日 救護班2班が帰院(第4報)

1月29日、石川県輪島市に派遣されていた救護班2班が帰院しました。
当院を1月25日に出発し、翌日から輪島市内の避難所などで巡回診療やこころのケア活動などを行いました。
今後も救護班の派遣を予定しており、継続して支援してまいります。

1月25日 救護班2班・医療コーディネートチームを派遣(第3報)

1月25日、能登半島地震の被災地支援のため、当院より救護班2班(医師2名、看護師3名、事務調整員2名、薬剤師1名)を石川県輪島市に派遣しました。

救護班2班に引き続き、1月28日には医療コーディネートチーム(医師1名、看護師1名、事務調整員2名)を石川県輪島市に派遣します。

第1班 活動報告

派遣月日 113日(土)~117日(水)
活動場所 石川県輪島市
派遣要員 医師1名、看護師3名、事務調整員2名、薬剤師1名

他の救護班とミーティング

輪島市の様子

輪島市役所

避難所での診察

保健師と健康支援についてミーティング

調剤業務

1月17日 救護班1班が帰院(第2報)

1月17日夜、石川県輪島市に派遣されていた救護班1班7名が帰院しました。
当院を1月13日に出発し、翌日から輪島市内避難所で被災者の診療や健康管理に取り組みました。
今後も引き続き継続的な支援を行ってまいります。

1月13日 救護班1班を派遣(第1報)

1月1日に石川県能登地方を中心に発生した地震災害を受け、当院より113日~17日にかけて、救護班1班(医師1名、看護師3名、事務調整員2名、薬剤師1名)が石川県の輪島市に向け出発しました。

出発式では、岡田院長より「多数の人が救援を待っている。災害関連死や感染症が心配だ。救援活動、診療活動で勇気を与えて欲しい。」と激励の言葉が贈られ、職員に見送られながら救護任務に出発しました。

当院の救護班は、輪島市内の各避難所の状況把握を中心に被災者の健康状態を把握し、安全な避難生活が送れるよう各避難所のサポートを行う予定です。

今後、救護班2班を125日~29日に派遣し、継続して支援してまいります。

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