形成外科

形成外科

診療方針

形成外科認定施設。皮膚の良性・悪性腫瘍、顔面、四肢の先天性異常(口唇裂、多指症など)顔面骨骨折も含めた顔面の外傷、やけど、交通事故や手術などの傷痕やケロイド、眼瞼下垂、マイクロサージャリーを用いた組織移植による様々な再建、一部の美容外科、各種レーザー治療などほぼ形成外科全般の疾患を対象に診療しています。レーザーは現在アレキサンドライトレーザー、Vビーム、CO2レーザー、ヤグレーザーの4種類のレーザー装置を設置し、太田母斑、赤あざ、シミ、ホクロ、イボの治療、レーザー脱毛を行っています。

患者さんへ

形成外科では、しみ、ほくろから、皮膚癌、口唇口蓋裂、四肢の先天異常、顔面骨骨折、やけどなど形成外科疾患のほとんどを取り扱っております。しみやほくろは外来診察当日に処置(5分程)を行います。その後の通院はほとんど必要ありません。最近多い相談は、ほくろの悪性化の不安、まぶたが上がりにくい、まき爪などです。お気軽にご相談ください。

スタッフ紹介

最所 裕司

副院長
(兼)形成外科部長事務取扱
卒業年

S53

専門領域

顔面・四肢先天性異常
皮膚悪性腫瘍
顔面外傷(顔面骨骨折)
褥瘡
眼瞼下垂

認定医・専門等資格名

日本形成外科形成外科学会専門医
日本形成外科学会皮膚腫瘍外科指導専門医
日本創傷外科学会専門医

  • 鈴木 良典

    形成外科副部長
    卒業年

    H15

    専門領域

    皮膚腫瘍
    再建外科  

    認定医・専門等資格名

    日本形成外科学会専門医

  • 岡田 愛弓

    医師
    卒業年

    H22

    専門領域

    形成外科一般

    認定医・専門等資格名

    乳腺再建用エキスパンダー
    インプラント基準医師

連携病院・開業医の先生方へ

現在、ルビーレーザー、Vビーム、CO2レーザー、ヤグレーザーの4種類のレーザーを置いております。これらのレーザーで、ほくろ、しみ、脂漏性角化症、太田母斑、単純性血管腫、苺状血管腫などの治療を行い、高い治療効果を得ています。年齢からおこる眼瞼下垂には、眼瞼挙節前転法などを用いた眼瞼下垂手術を行っており、患者さんには好評です。 顔面骨骨折では、顔に出来るだけ傷痕を残さないように配慮した治療を行っております。その他、ほとんどの形成外科疾患を取り扱っております。お気軽にご紹介ください。 形成外科では新患の方でも、診察希望時間を予約することが出来ます。この時間指定予約を行いますと、新患の方でも、受付時間から30分以内に診察を行いますので、患者さんには好評です。詳しくは地域医療連携室にお問い合わせください。

診療実績

▼患者統計(平成26年度)

外来患者延数

9,931人

一日平均外来患者数

41.0人

入院患者延数

3,013人

平均在院日数

8.1日

▼患者統計

症例名

24年 25年 26年
顔面を除く外傷 48 49 47
顔面外傷(骨折を含む) 71 75 71
唇裂口蓋裂 22 25 31
上記以外の先天奇形 57 40 46
良性腫瘍 346 336 374
悪性腫瘍 68 102 93
瘢痕、ケロイド 24 36 21
難治性潰瘍、褥瘡 23 13 14
炎症、変性疾患(眼瞼下重) 80 67 90
レーザー(全麻下) 31 34 26

疾患別診療