放射線技術部

放射線技術部

放射線技術部のご紹介

放射線技術部では放射線科医師や各診療科医師と連携し、診療放射線技師が先進機器を用いて放射線検査と放射線治療を行っています。安全に検査・治療を受けていただくための医療安全対策や装置の点検整備・医療技術の向上に日々努めています。
赤十字の精神を原則に地域医療に貢献することを目標とし、24時間体制で緊急の検査に対応しています。

スタッフ紹介

放射線技術部 部長 松原 伸一郎
放射線技術部 技師長 井手 充浩
診療放射線技師 32名(女性6名)
看護師 13名
事務・技術員 6名

診療放射線技師 資格取得一覧

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患者さんへ

  • 検査・治療によって放射線受付が1階と2階およびPET・コミュニティ棟に分かれています。
    ○2階受付:一般X線撮影・乳房撮影・歯科撮影・消化管検査・骨塩定量検査
    ○1階受付:CT・MRI・RI・血管撮影(IVR)・放射線治療
    ○PET・コミュニティ棟1階 : PET-CT・第3 MRI
  • 妊娠の可能性のある場合は検査の前に主治医または放射線科職員に申し出て下さい。
  • 検査を安全に行うために問診票や放射線使用および造影剤使用についての同意書のご署名をお願いしております。主治医または放射線科医師から検査の内容・方法・予想される危険性などをご説明いたしますので十分ご理解いただいた上でご署名をお願いいたします。
  • 放射線に対する不安や検査等の疑問点などがございましたら、いつでも放射線科受付までお問い合わせ下さい。

ニュース

  • 《PET-CT&コミュニティ棟の完成》
    2021年3月末にPET・コミュニティ棟が完成しました。その1階に最新のPET-CT装置(シーメンス社製Biograph Vision)および第3MRI( フィリップス社 Ingenia Elition 3.0T)を設置し、6月1日より診療を開始いたしました。

  • 《第1CT室の全身用CT撮影装置を更新しました》
    2021年3月より、第1CT撮影装置をGE社製Revolution CTに更新しました。この装置は256列の検出器により詳細な検査ができ、また2種類のX線エネルギーを使用して撮影すること(デュアルエナジーCT)により、質的診断能が向上します。

  • 《パノラマ装置を更新しました》
    2021年3月より、第1歯科撮影室のパノラマ装置を更新しました。

  • 《ポータブル撮影装置の更新》
    2019年7月に救急撮影室のポータブル撮影装置、2020年11月にはICUのポータブル撮影装置を更新しました。この2台の装置は災害時などの停電時においてもバッテリーで稼働し、モニター一体型装置として画像の参照も行えます。

  • 《放射線治療位置決め用CTを更新しました》
    2019年7月  放射線治療位置決め用CTをキャノン製 PrimeSP/SPREAD Edition に更新しました。この装置は80列の検出器を持ち、治療用位置決めのみならず、病態の把握ができる高精細な画像を作り出すことが出来ます。

  • 《第2乳房撮影室の増設》
    2019年4月 第2乳房撮影室を増設し、乳房撮影装置 FUJI Amuletを新規導入して2台体制になりました。

  • 《第2歯科撮影室の増設》
    2019年3月 第2歯科撮影室を増設し、デンタル撮影装置の更新とパノラマCT撮影装置を新規導入しました。

  • 《放射線治療装置の増設》
    2019年9月より、当院2台目となる放射線治療装置(VARIAN社製のTrueBeam)が稼働しております。この装置は最新の技術に対応できる汎用性の高い放射線治療装置であります。特徴として、①強度変調放射線治療(IMRT)、画像誘導放射線治療(IGRT)などの高精度放射線治療に対応可能。②高い線量率で短時間の放射線治療が可能。③呼吸同期照射などの最新技術に対応可能。
    現在、強度変調放射線治療(IMRT)は前立腺がんに対して治療を開始しておりますが、今後、頭頚部がんや原発性脳腫瘍などに対するIMRTや転移性脳腫瘍や肺腫瘍などに対してピンポイントに照射する定位放射線治療(SRT)や血液疾患に対する骨髄など移植前の全身照射(TBI)を行うことが可能となります。

  • 《骨密度測定装置を更新しました》
    2018年9月より骨密度測定装置(ホロジック社製HorizonA)を更新いたしました。この装置はDXA法を用いた検査で、微弱な2種類のエネルギーのX線を照射し、骨による吸収差を利用して骨量を測定します。骨量を測定する検査では最も正確な検査法で、骨評価の新しい指標として注目されている海綿骨スコア(TBS)も解析可能です。また体組成(骨、筋肉、脂肪)を測定し解析結果を数値やカラーマップで表示することもできるようになりました。

  • 《Angio室・Hybrid手術室》
    2018年3月より、PHILIPS社製の血管撮影装置Azurionが血管造影室に2台、手術室に1台導入されました。血管造影室には2方向の撮影が同時にできるバイプレーン装置、手術室にはシングルプレーンの装置が入り、X線透視を使用しながら手術を行うことができるハイブリッド手術室になります。導入された装置は低被ばくと高画質の両立を実現し、また最新の技術により高難度な手技を確実に実行することをサポートします。

  • 《乳房撮影室》
    2018年3月にマンモグラフィ検診施設画像認定を取得しました。

  • 《MRI検査》
    2017年12月よりPHILIPS社製の3テスラ磁気共鳴イメージング(MRI)装置を更新しました。最新の技術を使用し、3テスラMRI装置2台でより詳細な検査を行っています。