産婦人科

子宮頸癌

子宮から発生するがんのうち、頸部にできるがんを総称して子宮頸がんといいます。女性の性器悪性腫瘍では最も高頻度であり、好発年齢は40~60歳代です。

1.症状

初期にはあまり自覚症状はありません。進行するにしたがって、性交時出血、不正性器出血、帯下(おりもの)異常が出てきます。

2.検査・診断

進行がんでは、内診、視診(腟鏡診)、細胞診、腟拡大鏡検査、組織診によって診断します。そのほか、画像検査(超音波検査、MRI検査、CT検査)などを行います。

3.治療

手術療法を中心に治療しますが、進行期に合わせて、放射線療法や化学療法などを併用します。

妊孕性温存療法

条件が整えば妊孕性温存を考えた治療も可能です。(広汎頸部全摘術)

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