体内リズムを整えましょう ④就寝30分前、光を暖色系に変える
2020.05.05

2020.05.05

(4)就寝30分前には、照明を暖色系の電球色の光に変える

 

昨日までのお話では、規則正しい食行動も、睡眠と覚醒のリズムを整えてくれます。日中、活動時間には意識して光不足を補い、昼食を食べて活力を補うことも忘れないでください。というストーリーでした。

 

暗くなったら「照明」の出番

夜、早い時間は昼光色や昼白色といった青白い照明の光でも良いですが、就寝約2時間前からは光を夕陽のような暖色系の光に変えましょう。安河内朗先生の研究でも、睡眠前に光の色を変えることで良質な睡眠がとれることが分かっているそうです。

安河内朗先生のように執筆などで夜仕事をする時間が長いと、夜は明るく青白い昼光色の光で仕事をすることが多くなるようです。ただ、寝る30分以上前には照明を暖色系の電球色の光に変えるようにすると、脳の緊張がほぐれて、気分もあらたに作業が進められる。その後の寝つきの良さも実感されているのだそうです。

時には、学習や仕事に夢中になるあまりに光の色を切り替えるのを忘れ、就寝直前まで日中のように明るい光のまま仕事を続けてしまうこともあると思いますが、その際には作業効率が落ちるうえ、寝つきが悪いことが多いようです。やはり、光の色を手軽に変えられるようになったのはLED時代の恩恵だそうですよ。皆さんのお部屋で光の色が変えられるようであれば試してみてください。

 

お部屋の照明がLEDでない場合は、家の中にある照明器具を上手に組み合わせることもできるそうです。たとえば、夜遅い時間になったら天井照明は消してスタンド照明に切り替え、同時にパソコンやスマートフォンなどもやめるというルールを作るというように・・・。特にお子様のいるご家庭は、ぜひ心がけてみてください。

 

つづきは明日のお昼に更新予定です。お楽しみに!

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