衣替えしますか?
2020.05.31

2020.05.31

おはようございます。

皆さんは『衣替え』をしていますか?

最近では、ファッションの楽しみ方が多様化し『衣替え』を行わない人が増えているそうです。こうした慣習が薄れている背景には、地球温暖化等に伴う現在と以前の気温変化の違いや、自分の衣服を自分の意志で選び、個性を自由に表現する文化の発展があるのではないかと言われています。

また、年間を通して使用できる衣服の存在や、いわゆるファストファッション(低価格帯衣服)の社会への浸透もあり、安い衣服が気軽に手に入ることを理由に使い捨て感覚によって、ワンシーズンだけ着用して処分してしまう人も中にはいるようですね。

さて、明日から6月ですね。

6月は衣替えの季節。平安時代の宮中行事から始まった習慣で、当時は旧暦の4月1日と10月1日に行っていたそうです。気持ちを切り替えたり、暑さ・寒さの季節の変わり目を感じたりできる衣替えの習慣は、なかなか良いものです。

学校も再開します。

身の回りの環境も気持ちも切り替えてスタートを切りましょう。

「装飾花」と「真の花」
2020.05.30

2020.05.30

 

今朝は紫陽花が咲き始めていました。外側から咲き始めるんですね。今まで何気に見ていましたが、どうしてこのような咲き始めなのか紫陽花の咲き方を調べてみたくなりました。

 

紫陽花は、本物の藍で染めたような色の花がたくさん集まって咲くという意味で「集(アズ)真(サ)藍(アイ)」が語源とする説があるようです。

 

ガクアジサイの花序(花の付き方)は周囲の大きな花が「装飾花」、中央の小さなものが「真の花」なのですね。今朝、咲き出したと思って写真を撮りましたが、これは、おしべやめしべが小さく退化した「飾り」で役立たない花のようです。花びらのように見えるのは大きくなった「がく」なのですね。

 

紫陽花には「七変化」という異名があります。文字通り、開花してから色が変化するところからついたようです。日本の在来種は、つぼみのころから咲き終わるまでに、淡緑色から白、藍、淡紅色と変わることからこの名があるのですね。

 

紫陽花にはアントシアニンという色素が含まれており、これに補助色素という物質やアルミニウムが関わって赤や青の発色をするそうです。また、土壌によっても色が変わるようで、アルカリ性土壌では赤っぽく咲き、酸性の土壌では土の中のアルミニウムが吸収されるために青紫色になるそうです。

紫陽花の咲き始めは白く、やがて花の色素アントシアンが地質によって酸性であれば赤にアルカリ性であれば青紫に変わるのですね。

 

学校の周辺に咲く紫陽花は、何色に変わっていくのでしょう。紫陽花の観察の視点が増えました。「なぜ」という問いは自分自身の世界を豊かにしてくれますね。

分散登校開始
2020.05.29

2020.05.29

5月29日(金)

 緊急事態宣言の解除を受け、6月1日から分散登校が始まります。しかし3密(密閉、密集、密接)を避けるよう対策をしないといけません。学生の皆さんが使用する教室や実習室、更衣室などを掃除し、ミルトンで消毒をしました。また注意喚起のポスターの提示、ソーシャルディスタンスを保つための停止ライン、各学年が交差しないようにゾーニングをしました。

 大きな学校ではないので、3密を避けることも難しいところもあります。学生の皆さんの協力を得ながら、できる限りのことをしていきたいと思います。

 1年生は、入学式、オリエンテーションで少し会っただけです。Web授業やWebでの自己紹介をして、どんな人かなと想像は膨らむばかり…早く会いたいですね。

 

 

 

 

 

季節が変わる
2020.05.28

2020.05.28

今年は5月中旬から姫路も梅雨入りしています。

 

つい先日まで新緑が美しいだけでしたが、紫陽花のつぼみがこんなに膨らんで、皆さんの登校を待っているかのようです。学校周辺の紫陽花が咲き誇るととてもかわいくて彩り豊かで私たちの心も和みます。通学途中に声をかけて綺麗に咲いてもらった感謝を伝えてもらったら、紫陽花はもっときれいに咲き続けてくれるのではないかな?花も愛情をもらって輝くのですよね。

 

 

グループ発表成功!!
2020.05.27

2020.05.27

 

昨日は、オンライン授業の中でグループ発表ができました。在宅看護を展開するための基本理念を7つのグループに分かれてまとめ発表してくれました。

 

 

授業の感想から抜粋で紹介します。

他のグループの発表を聞くことによって、自己学習で学んだことよりもさらに学びを深めるこてが出来たと思いました。次のグループワークにも積極的に取り組みたいと思います。

オンライン授業という形でも、グループワークやその発表が出来ると分かりました。

また、言葉自体聞いたことがあっても、しっかり理解できていないことが分かりました。グループごとで、身近な例に例えながら分かりやすい工夫をしていて、発表グループにとっても発表を聞く立場にとっても、理解がしやすく、充実した時間だったと思います。

グループワークを通じて学んだことを口に出して発表したことでより理解が深まったとともに、ほかのグループの説明も事例を用いて行われていたため分かりやすく想像しやすいと思った。

 

他のグループ発表を聞いて、なんとなくイメージできる用語ではあったけど、初めて知ることもたくさんあって、より深く理解することができました。また、実際に顔を合わせずにグループワークをするのは初めてで、不安もありましたが、一人一人調べた内容は様々だったので勉強になったし、オンライン上であるからこそ、大切な部分や足りない部分がないかなど、より丁寧に行うことができたと思いました。

 

用語の説明にとどまらず、身近な具体的な事例を入れて分かりやすく説明してくれました。パワーポイント1枚にまとめた図式化も工夫が見られました。短期間に集中して家庭からでもメンバーと繋がってまとめていましたね。皆さんの感想でも凄く分かりやすかった。パワーポイント1枚で理解に繋がったという言葉が多く聞かれました。

こういったことが新しい学び方なんですね。

画面やマイクの調子が悪かったりすることもあるけれど、次に繋げて改善されていくことが重要です。今日確認するとマイクの調子戻っていてよかったです。次回は在宅看護における倫理的な場面について事例検討発表です。今からとても楽しみです。

 

新しい生活様式のはじまり
2020.05.26

2020.05.26

姫路赤十字看護専門学校の皆さんへ

5月16日から専門課程の専修学校は休業要請が解除されました。

そして、5月21日兵庫県の緊急事態宣言が解除されました。

学校に登校する準備、実習許可が出るような生活習慣の継続が望まれます。

 

厚生労働省が示している以下の内容を周知して看護学生として個人対策、集団対策を

実施していきましょう。

 

人との接触を8割減らす、10のポイント

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00116.html

 

「新しい生活様式」の実践例

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html

 

皆さんの「人との接触を8割減らす10のポイント」や「新しい生活様式」の実践例を教えて下さいね。

この間、このようなメッセージが届きました。

 

先日、大学時代の部活の同級生とビデオ電話を使って流行りの「オンライン飲み会」をしました。毎年ゴールデンウィーク、お盆、年末などの連休には集まれる人で集まって食事をしています。しかし、同級生は、京都、兵庫、大阪の関西以外に、広島、宮崎や東京に出ている人もいて、10人居る同級生が全員集まることは卒業以来叶っていませんでした。この機会に初めて全員で話をすることができ、元気な姿を見せあうことができました。まだ2年しかたっていませんが懐かしい話で盛り上がり、とても楽しい時間を過ごすことができました。このような状態になったからこそ、過ごすことが出来た時間ではないかと思います。社会に出て、それぞれ違う環境で頑張っている話を聞くと、自分も刺激を受け、頑張ろうという気になれます。改めて、仲間の大切さを認識できた時間でした。

 

私も週1回程度、Web上でワイワイ話しています。そういう誘いも増えてきました。皆さん、色々な職種、立場でCOVID-19と向き合い進んでいるのだと実感します。「オンライン飲み会」という響きは、学生のブログでは聞こえが良くないかもしれませんが、久々にお互いの近況を語り、懐かしい話で盛り上がるのはきっと卒業後、何年たっても変わりません。仲間は大切!!外的刺激を受けてリフレッシュする良い機会になればよいですね。

クラス1 初ホームルームはオンライン
2020.05.25

2020.05.25

クラスⅠホームルーム報告 第2弾は、アドバイザーからのメッセージです。

 

5月14日(木)オンライン授業導入に向け、各学年ごとにオンラインミーティングに参加してもらいました。学生の皆さんが全員入室でき、カメラ映像・会話が上手くできるか心配でしたが、無事全員と繋がることができました。

5月15日(金)122回生の皆さんと初めてのホームルームをオンライン上で行いました。

新型コロナウイルス感染症対策の為、入学前のオリエンテーションから、45名全員で揃うことが難しい状況でした。そのため、自己紹介、クラスメートとの交流時間も十分持つことができていませんでした。期待を胸に入学してきたみなさんにとって大変不安な学校生活のスタートとなったことと思います。

オンラインという形でしたが、久しぶりに皆さんの元気そうな笑顔に出会え嬉しかったです。

一人一人の自己紹介でなんとなくクラスメートの様子も分かり安心したのではないでしょうか。

122回生の皆さんとまた教室で再会できる日を楽しみにしています!(^^)!

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい道を開く
2020.05.24

2020.05.24

「都会の高層ビルを背景に、ペンギンたちがまるで空を飛んでいる不思議な光景」で話題を呼んだ水族館を知っていますか? そこは買い物で外出してきた女性客のオアシスとなり、こどもが行く水族館のイメージは払拭されて年間197万人の集客を誇っているようですね。

 

中村元さんは、水族館プロデューサーとして活躍されているようですが、飼育員を始めた当初、団体客に飼育員が解説するサービスで、アカウミガメとアオウミガメの違いを説明していても、誰も聞いてくれない。「『浦島太郎の亀はどれや』と毎回聞かれるが、みんな笑って答えも聞かず行ってしまう」という経験をされていました。

悔しくて調べてみると、

浦島太郎の話のように浜に上がって来るのは本州ではアカウミガメだけ。

性別は? 産卵のためだから雌だ。

じゃあ雄と雌の見分け方は? 

お客さんに次々とクイズ形式で問いかけると、大喜びで乗ってきたので、「こっちのほうが使えるやんか!」と実感したそうです。

お客さんは自分と同じで、学術めいた生態や分類などには興味がない。「他の飼育員は、魚に詳しくない人の気持ちなんて分からない。自分が一番お客に近い」。知識の乏しさという弱点が、武器に変わった瞬間だったと振り返っておられます。

その後も、お客さんが何をどう見ているのか知るため、現場で実際に観察するようになり、一番熱心に見るのは珍しい魚がいる水槽ではなく「青の透明感や清涼感が感じられる水槽」であることがわかってきました。

場所も重要で、入り口近くは「しょぼい水槽」でもよく見られるのに、順路の最後にある目玉の水槽はあまり見られず、お客さんは入館料を払った直後は一生懸命眺めるけれども、だんだん疲れ、最後には時間がなくなって速足で帰っていくことが見えてきたのですね。

 物事には捉え方一つで状況が好転することがある。生態を覚えられない飼育員がウミガメ①プロデューサーになり、子供が来ない水族館は女性を潤す大人のオアシスになった。

水族館プロデューサーなのに魚への興味も知識も無い。そんな中村元さんが、いくつもの水族館などを人気スポットに導けたのは、自身の短所を知り、それをバネに新たな道を見つけ出す。その気づきをくれたのは亀たちだったというお話です。                    ―NIKKEI The STYLEより―

 

皆さんはこの方の語りから何を感じましたか?

今、何が起こっているのか状況判断するための観察、判断 計画 実施 評価

看護のプロセスと同じですね。そして、それを実施する時期や場所も示唆されています。

臨地実習では、患者さんの状況が刻々と変化していくけれど入院期間は短く、気持ちが焦るばかりでどうすればよいのか混乱することもしばしば体験されるのではないでしょうか?

飼育員としてウミガメの説明をしようとしたらお客さんは関心を持ってくれなかった。悔しくで調べていくうちに、自分自身がお客さんのニーズに関心を寄せていなかったことに気づいたのですよね。

もうひとつは、何も知らない自分はお客さんにいちばん近い存在として「弱点を武器に」変えたのですね。

お客さんが関心を持っているのは何なのか自分の目で観察し、感じ取ったことを実践していった。すると、新しい道が開けた。

皆さんも、本来の看護実践の目的、患者さんが求めている私たち看護師の役割を一人で突っ走らないで状況を観察し、患者さんや病院スタッフと共に患者さんの到達目標に向かってサイクルを回してみて下さいね。

もうしばらく臨地実習はかなわず、学内実習・演習が続きます。

皆さんの気持ちが痛いほどわかります。臨地実習に行きたかったですよね。

でも、この時期、学内実習・演習だからこそ深められる体験があります。

いま、3年生が実証しています。

2年生の皆さんも、無駄な経験はひとつとしてないことを信じて前に進みましょう。 Fight!

育児奮闘中の教員から
2020.05.23

2020.05.23

お久しぶりです。


みなさんの近況をブログで読ませてもらって、誰のことかな〜と考えることが楽しいです。



私は毎日3時間ごとの授乳をしつつ家事と慣れない育児を頑張っています。予防接種も始まりました。

子どもは産まれて2ヶ月が経ち大きくなりました。

朝と夕方に少し外に出て近所を散歩してみたり、うつ伏せにして首を持ち上げる練習もしています。

最近は声を出したり、顔をみて笑ってくれることも増えて嬉しいです。

また顔や手足を触りながら声をかけると喜ぶので沢山声をかけてます。

 

はじめまして。1年生はお友達と早く直接会ってお話ししたいですね。その日が来るのが今から楽しみですね。

 

2年生は先輩になりましたね。後輩が入ってきたり勉強も看護の具体的なことを学べる機会が増えるので楽しみですね。


3年生は、国家試験勉強や就職活動が始まりますね。自分たちが学んできたことを結果として出せるように学習を頑張ってください。


母と子
私も学校のブログを気分転換に見ながら育児に奮闘します!


みなさんが元気で過ごせますように。

 

 

 

 

 

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