診療の補助技術演習です
2019.10.31

2019.10.31

2年生は後期に入って診療の補助技術の講義が入ってきました。こちらの講義では、まず診療プロセスを演習でイメージしていくウォーミングアップから始まります。そこで、医師の診療プロセスと看護師の診療の補助プロセスについて、各グループでシナリオを作成してロールプレイをしてくれました。看護師として診療の補助行為で大切にしたいことを具体的にすることができたのではないでしょうか。

このあと、与薬の学習が始まります。与薬法はいろいろな種類があります。最終的には筋肉注射や静脈注射の演習も実施していきます。直接、患者さんの血管内に薬剤が注入されていく行為は、責任重大で緊張の連続です。根拠を備えて実施できるよう、学習に取り組めると患者さんは安心でき、喜ばれますね。

 

 

クラスⅢ自己学習中の3年生の様子を紹介
2019.10.30

2019.10.30

こんにちは。広報委員の3年生です。

私たちは、病棟実習だけでなく院外にも実習に行き様々な事を学んでいます。

実習が続くなかでどのように、国家試験の勉強や実習に向けての勉強を行っているかを紹介します。

 

まずは、自己学習の日を有効に使うことです。

実習と実習の合間に各々自己学習の日が設けられています。

3年生は、その時間を有効に使って、勉強に励んでいます。今日は、自己学習中の3人の生徒の様子を紹介したいと思います。

 

まずAさん。Aさんは、次のクールの病棟実習に向けて事例を使用しながら疾患の理解であったり治療について勉強していました。実習が続く中でも次の実習に向けてただ疾患について調べるのではなく、事例を用いて勉強することで看護を深めながら理解できるそうです。

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次は、Bさん。Bさんは東京アカデミーのオープンセサミシリーズ看護学の教材を使用しながら勉強していました。国家試験に向けての教材はいろいろあります。その中で自分に合った教材を使用して、勉強を取り組んでいました。学校の教材だけでなく、自分にあった教材を使用することで、勉強もはかどりますね!校外でも、国家試験に向けた講習会などが開催されています。講習会に参加することで、他の学生の勉強する姿を見て刺激になり、自分自身の学習の意欲にも繋がりますね。

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最後はCさん。Cさんは、先日受けた模擬試験の解き直しをおこなっていました。模擬試験は自分の今までの勉強の実力を知る良い機会です。模擬試験を受けたあとは、すぐに自己採点を行い、解き直しを行うことで、学習が深まります。Cさんはレビューブックに間違えたところを、語呂合わせや図を書き込み一目見て分かるようにしています。

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このように、A~Cさんの3人だけでも多種多様の勉強方法があるとわかりました。忙しい中でもそれぞれ時間を見つけて学習に励んでいます。国家試験全員合格を目指して、これからも実習と勉強を両立させながら学習していきたいと思います。1、2年生も、一つひとつの講義を大切にして、予習・復習することが国家試験対策に繋がります。これからも、委員会や行事などがあり忙しい日が続きますが、今のうちからこつこつ予習復習をして、国家試験に備えましょう。

 

トレーニングセンター(基礎行動訓練・災害医療救護訓練)を終えて
2019.10.29

2019.10.29

 

   こんにちは。広報委員の2年生です!

1年生と2年生は、10月10日(木)にトレーニングセンターに参加しました。

午前中は基礎行動訓練を行ったり、救護資機材の取り扱いについて学びました。

午後からは、地震が発生した設定で災害医療救護訓練を行いました。2年生は救護者役、1年生は傷病者役になりきって訓練を行いました。

まずは2年生に感想を聞いてみましょう

Aさん
2年生の災害医療救護訓練では実際にクラスで救護班を作り、訓練を実施しました。クラスで何度も話し合いや練習、シミュレーションを行い、訓練に参加したため救護後はとても大きい達成感がありました。また、実際の救護資機材を用いての訓練など貴重な経験をさせていただき災害救護に関して深く学ぶ機会となりました。

Bさん
災害看護を学び、訓練を行ったことで指示の通りに動かない人が1人でもいると、重要な情報が伝達されず、それぞれの役割が十分に発揮されないということを学びました。限られた資源と時間を有効に活用するためには、それぞれが自分の役割を把握し、指揮者の指示のもと行動することが大切だと分かりました。今回学んだことをこれからの学校生活でも活かしていきます。

ありがとうございます!そうですね、2年生はこの訓練のために、休み時間や放課後もみんなで集まって、話し合いや練習を重ねてきましたねみんなが1つになって頑張ってきたからこそ乗り越えられたのだと思いますこの災害医療救護訓練を通して、クラスの絆がより深まったのではないでしょうか


それでは、傷病者をしてくれた1年生にも感想を聞いてみましょう

Cさん
どのように演じたらいいのか、不安も沢山ありましたが先輩方が目をしっかりと見て声を掛けて下さったり、さすって下さり、とても安心しました。来年は、先輩のように全ての傷病者に優しく公平に対応できるように頑張ろうと思いました。とても勉強になる一日でした。



ありがとうございます!今回傷病者役をしてみて感じたことを忘れず、来年のトレーニングセンターに活かしてください



1、2年生ともに、多くのことを学べた1日だったのではないでしょうかトレーニングセンターでの学びが、今後役に立つといいですね

 

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在宅酸素療法の演習風景
2019.10.28

2019.10.28

9月11日(水)「在宅における看護技術」の中で在宅酸素療法(携帯用酸素ボンベ・酸素濃縮装置・非侵襲的用圧換気療法)の演習をしました。演習ではカニューレから実際に鼻に入ってくる酸素の圧に驚いたり、マスクを適切に取りつけないと息がうまくできなく苦しくなったり実際に体験しなければわからない経験をすることができました。在宅で酸素療法を受けられる方々にとって適切な支援に結びつくヒントが得られました。

クラスⅡの感想から

・各酸素療法のメリット・デメリットが学べた。

・NPPVとHOTの違いが理解できた。

・緊急時、災害時の取り組み、療養者との関わりについても詳しく学べた。

・実際にNPPVを体験できたことで、療養者本人の協力が必要不可欠であることを実感できた。

・実際に酸素マスクをつけたり、酸素濃縮装置、酸素ボンベの持ち運びをしてみて、酸素療法を受けてい る療養者の方の気持ちが少しは理解することができたのではないかと思う。

・なかなか想像することが難しかったので、実際に体験できてよかった。療養者の方が日々どんな暮らしをされているのか、不便だったり苦痛を感じたりするのではないのかという点も具体的にイメージすることができた。

・濃縮器のポータブル型と備付型で流量3Lで比較してみると備付の方が勢いよく出ていることを体感できた。

・HOTはQOLを改善することができるが、装着時の違和感や見た目の問題があるので少しでも改善できるように一人ひとりの療養者の方に寄り添った援助を考えていきたいと思った。

 

 

第121回生戴帽式 学校長式辞
2019.10.25

2019.10.25

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 第121回生の皆様、戴帽誠におめでとうございます。

 保護者の方におかれましても、ご子息の成長された姿を見られてお喜びになっておられることと思います。

 本日は県支部から事務局長をはじめ、行政の方、医師会、看護協会、自治会、民生委員、赤十字関係各位、大変忙しい中 多数ご参列くださいましてありがとうございます。このように多くの参列者のもと、式をとり行うことができますこと、学生一同、職員一同嬉しく思います。

 学生達は、つい先日入学したばかりと思っていましたが、もう戴帽式を迎えるまでになられ、成長は早いものと感慨深く、また嬉しく思っております。戴帽式は、看護師にふさわしいと認められた学生に、看護師のいわばシンボルであるナースキャップを授ける儀式です。最近では戴帽式を簡略化したり、行わない施設も増えていると聞きますが、看護師になるに当たり、重要な通過点であると考えます。少なくとも私たちの学校ではいつまでも続けていきたいと考えています。更に現場の看護師も日常では着用していないキャップを本日は特別に着用して学生達を祝福してくれています。

 さて日本社会に目を向けますと、皆様もご存じのように、日本は世界のどの国も経験したことのない少子高齢社会へとすでに向かっています。今後社会の構造も想像をはるかに超えるものに変化するであろうと考えます。医療・介護を取り巻く環境も同様にめまぐるしく変化しております。

 しかし変わらないもの、変えてはならないものもあります。「患者に寄り添う」この看護師の精神はこの先変わることのないものの一つと考えます。そこで私は外科医であるとともに医療人の一人です。本日後輩である皆さんに、「患者に寄り添う」にまつわることで、わたしが最近感じている3つのことについて話したいと思います。

 一つ目は、「患者さんは人間である」ということです。がん、認知症、難治病など様々な病気があります。どうか病気の名前に圧倒されないでほしいと思います。患者さんはたまたまその病気にかかってしまったわたしたちと同じ人間です。心から患者さんに寄り添ってほしいと思います。

 二つ目は看護師はプロフェッショナルです。プライドを持ってほしいと思います。これは決して威張ることとは異なります。プロとして思いやりにあふれる言葉や、動作が、患者さんその家族にとっていかほど大きな力であるかを覚えておいてほしいと思います。

 そして三つ目は、わたしはクリスチャンではありませんが、イエス・キリストの弟子で医師であるルカの言葉が福音書の中にあります。「求める者には、だれにでも与えなさい。ヒトにしてもらいたいと思うことを、人にもしなさい。あなたがたは敵を愛しなさい。人に善いことをし、何も当てにしないで貸しなさい。そうすればたくさんの報いがあり、いと高き方の子となる。」これは医療者にとって当然の責務ですが、この言葉の意味する気持ちをもって患者さんに寄り添えば、自分の心が豊かになると言ってると思います。

 さて戴帽式が終わると、いよいよ臨地実習が始まります。これからは、まず「あるがままに見る」ということから「見える世界」を認識しなければなりません。そこから様々なことが見えてくるといいます。個人個人が抱く理想的な看護師像に向かって励んでください。本日の戴帽式は皆様にとって良き思い出に残ると思います。これからの看護師としての長い人生において、様々な困難に突き当たることもあるでしょう。その時には、今日のこの日の誓いと感動を思い起こして戴きたいと思います。

本日は第121回生の皆様誠におめでとうございます。また会場の皆様方には学生たちに対して、どうか温かいご支援をお願いいたします。

 

 2019年10月25日

 

姫路赤十字看護専門学校

学校長 佐藤四三

初めての前期試験を終えて
2019.10.25

2019.10.25

こんにちは。広報委員の1年生です


9月下旬に私たちにとって初めての前期試験がありました。
高校の時とは比べ物にならないくらいの範囲の広さ、期間の長さに圧倒されました。
また、テスト7日目には全身清拭の実技試験があり、それに向けて勉強と並行して放課後に清拭練習を行っていたため、体力的にも精神的にもクタクタな状態でした。
しかし、個々で計画を立てて実行したり、時に励ましあいながらこの前期試験を乗り越えることができました。

前期試験を振り返ってクラスの方から感想をもらいました!

Aさんからの感想です。

  1. 前期試験を終えて今回は初めてのテストということで、緊張しました。しかし、やるしかないと思い、私は講義でもらった資料と、自分なりにポイントをまとめたノートを赤シートで隠して勉強しました。また、朝早く来て席が近いクラスメイトと一緒に声を出して覚えたり、「ここ先生が重要って言ってた」と教えあったりしたことで頑張れた部分もあります。
    今回はテスト前に焦って勉強する形になってしまったので、後期からは日々復習するよう時間を設けて短期記憶ではなく、長期記憶になるように勉強していきたいと思います。

 

きれいにまとめられたBさんのノートです。

通学時間が長いので、電車の中でも勉強ができるように1つのファイルにまとめて持ち運びがしやすいように工夫したそうです。

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これで終わりではなく、やりっ放しにせず教科書や講義のプリントを見直して基礎を固めていきましょう

 

トレーニングセンター(基礎行動訓練・災害医療救護訓練)頑張りました❢
2019.10.25

2019.10.25

 令和元年10月10日(木)宍粟市生涯学習センター学遊館において、災害看護論演習としてトレーニングセンター(基礎行動訓練・災害医療救護訓練)を実施しました。午前中は基礎行動訓練を行い、午後からは災害医療救護訓練として、2年生が救護者役となり傷病者役の1年生を救護します。

 この訓練に向け、昨年度に経験した2年生が昼休み等の休憩時間を使って、1年生に基礎行動訓練を教えてくれていました。また、今回救護者役となる2年生は、様々な傷を想定した手当を練習したり、傷病者を安全に搬送するにはどうすればよいか…など、何度も話し合い、シミュレーションをして訓練に臨みました。

 訓練当日は、緊迫感もあり、みんな真剣に取り組んでいました。午前中は基礎行動訓練で、テント設営や救護資器材の取り扱いについて体験しました

 

 午後からは、災害医療救護訓練♪ 日頃の練習の成果もあり、傷病者全員を無事に救護所まで搬送できました。

やったね(*^^)v

<トリアージエリア・搬送>

<赤・黄エリア>

<緑エリア>

 訓練終了後は緊張感もとれ、安堵感とやりきった達成感であふれていました。

 よく頑張ったね みんな、お疲れさまでした(*^_^*)

 

 

栄養療法(経腸栄養)演習しました。
2019.10.25

2019.10.25

クラスⅡは8月29日「栄養の種類と注意点について」講義を行った後、各種栄養剤を試食したり、経腸栄養法について演習を行いました。味やにおいや食感を体験し、ワイワイガヤガヤの興味深い演習になりました。

2年生からは

・4択のクイズが盛り込まれた楽しくわかりやすい講義だった。

・GERを減少させるために様々な工夫が考えられ合併症を防ぐために行われていることが分かった。

・在宅での栄養管理はご家族の支援を得られるように分かりやすい説明が必要だと感じた。

・栄養剤を注入する時、ある程度の強い圧が必要であることを初めて学んだ。

・栄養剤の試食ではできるだけおいしく食べていただけるように工夫されていることが分かった。

・しかし、すべてが美味しいというわけではなかった。

・もし、患者さんが美味しいと感じない場合のサポートを考えていかないといけないと感じた。

・介護負担軽減の方法としてPEGからの注入に加圧バックを使う方法も体験した。

・実際に体験することで療養者やご家族の気持ちがよくわかった。

等の感想が集まりました。これからの実習での看護実践に活かしていけるよう、演習を繰り返して自分のものにしていきましょう。

 

 

 

クラスⅠ トラウマメイク演習
2019.10.09

2019.10.09

10月3日(木)トラウマメイクの演習を実習室で行いました。

10月10日(木)のトレーニングセンターに向けて、各自の傷病者設定に合わせたトラウマメイクを行いました。

初めての経験でしたが、みんなで協力し、楽しみながら、リアルなメイクが完成しました。

みんなとっても上手にできました。

本番は、傷病者になりきってクラスⅡの先輩たちに手当てをしてもらってくださいね!(^^)!

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前期試験の勉強方法✍
2019.10.02

2019.10.02



こんにちは!広報委員の2年生です。

私たちは9月中旬からあった前期試験が終わりました
そこで今回は、みんながどんな風にテスト勉強に取り組んだのかについて聞いてみたいと思います!

Aさん
3年生になると実習で忙しくなるので、今のうちからレビューブックを活用して国試に向けて勉強をしています。レビューブックには幅広い知識が要点をまとめて載っていますが、授業、問題集、実習など様々な学習で得た知識を本に書き込み、また別にノートを作ることで国試に必要な知識を効率よく定着させています。

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Bさん
私は大きめの単語帳に覚えたい内容を書いて教科別にファイリングしてます。これだとノートまとめが終わったあとに付け足したいことがあっても、後で差し替えれば簡単にやり直せますし、覚えてない内容だけファイルから抜き取ってリングで閉じれば通学中でも活用しやすいのでオススメです!定期テストが終わったあとは置いておけば国家試験対策に使います!

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なるほど!とってもいい勉強法ですね
2人の勉強法だと、定期テストの勉強が国試の勉強にもなっていて効率がいいですね!


他にも「この勉強法オススメだよ!」という方がいれば、ぜひ教えて下さいね

たくさんの人の勉強法を参考にして、一人一人が自分に合った勉強法を見つけていけるといいですね‍♀️
これから定期テスト、実習、国試など、大変なこともたくさんありますが、みんなで乗り越えていきましょう!!

 

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