学校の庭は春真っ盛り
2020.04.29

4月も終わりますね。

世間がどんなにバタバタしていても季節はどんどん移り変わっています。

今日は学校の庭を紹介します。

写真の花や草の名前分かりますか?

分からなければ調べて学校が再開したら教えて下さい。

写真を見てご家族と話したり、リフレッシュできると嬉しいです。

5月の末になると月下美人が咲きますよ。

一夜だけ咲いて皆さんが登校する頃にはしぼんでいます。

写真に収めることができたらアップしますね。

 

オンライン授業が始まります。
2020.04.28

4月28日(火)

 学生の皆様、休校中いかがお過ごしですか?当校でも早ければ5月3週目よりオンライン授業が始まります。詳細については、後日学生にはメール、保護者の方には郵送いたします。ご確認ください。

 

ストレス・ベイキングが流行
2020.04.26

先日、娘がホットケーキミックスと生クリームを購入しようと近所のストアに出かけると品切れでした。みんな、家でケーキ作りしているのかなと家族で話していました。

 

そんな時、このような記事が出ていたので紹介します。

 

「クックパッドでレシピを検索し、一番人気のパンが簡単そう、と選びました。こねればこねるほどおいしくなるとあったので、かなり頑張って30分ぐらいこね、直径5~10センチの丸い塩パン15個くらい作りました。とてもおいしくできて、家族も喜んでくれたのでうれしかった。早く学校が始まってほしいけど、5月6日までは家にいないといけないので、また気晴らしにパンを作りたい」。

 

「外出できないし、友だちにも会えない。課題の学習のほか、家でゲームばかりしているのにも飽きたので、時間がかかるものを作って充実した時間を過ごしたかった。」というような動機で、パンを作る人は多そうだ。

クックパッド食の検索サービス「たべみる」によれば、「手作りパン」のワードを検索した人は2月半ばから増え始め、3月9日の週には、前年同時期と比べて約2倍にまで伸び、その後も高い割合で検索されている。

 

パンやお菓子といったオーブン料理をせっせと作る人は、アメリカでも増えている。ニューヨーク・タイムズ3月30日配信記事は、コロナウイルスの影響で生まれた「ストレス・ベイキング」の増加ぶりを伝える。

 

ワシントンD.C.在住でナショナル・パブリック・ラジオのキャスター、マリー・ルイーズ・ケリー氏は、砕いたキャラメル、熟しきったバナナ入りの食パンを作った。そして「コロナウイルス・ベイキング」のハッシュタグをつけ、「私のほかにも、9時40分なんて夜の時間に、お酒を飲みながら精力的にバナナ・ブレッドを作る人はいませんか?」とツイッターに投稿した。するとあっという間に、パンやお菓子の写真のリツイートが何千も寄せられたという。

 

ほかにも、同紙は焼き菓子・パンコンテストのイギリスの国民的人気番組「ブリティッシュ・ベイク・オフ」に出てくる複雑なレシピのクロワッサンを作る、ジョージタウン大学特別研究員の例が紹介されている。

 

アメリカのSNSでは、「孤独な食パン」「隔離クッキー」などの写真であふれている。3月半ばから、小麦粉やイーストなどのパンの材料は、インターネット通販のベストセラーになったり、売り切れているのだと同紙は伝える。

 

また、3月27日配信のワシントンポストの記事は、ストレス・ベイキングと買いだめのため、卵不足になった流通と産地の悲鳴を報じる。アメリカ最大の自然養鶏場のヴァイタル農場では、配信の前週に普段の1.5倍の出荷量となったことを報じた。

 

■突然のブームに4つの理由

 

いったいなぜ、世界のあちこちでパンやお菓子を焼くことが突然ブームになったのだろうか。理由は、4つ考えられる。

 

1つは、巣ごもり時間を持て余す料理好きにとって、ちょうどいいヒマつぶしになることだ。毎日家にこもって過ごすのは退屈で、何かして体を動かしたくなる人は多いだろう。そんな人に、パン作りはうってつけの作業だ。材料をこねるのは時間がかかるし、力が必要な場合もある

 

 しかも、パンは30分から1時間程度の発酵時間が2回必要という、作るのに時間がかかる発酵食品である。普段なら簡単なものしか作らない、食事として必要不可欠なものしか作らない人でも、巣ごもり生活の今は、時間をつぶすためにもやってみようと思えるのではないだろうか。そして、腕に覚えがある人なら、この機会に面倒くさいレシピに挑戦すれば、達成感がより大きくなる。

 

2つ目は、こねる作業に癒されることだ。子どもが粘土遊びを喜ぶように、園芸好きな人が土いじりで癒されるように、粉を触りこねていく作業は心地よく、雑念を忘れて没頭することができる。つまり、コロナに関わる不安やいらだちから離れ、落ち着く時間を持てるのだ。パンは発酵食品なので、生きているものを触る喜びを感じる人もいるかもしれない。

 

 3つ目は、うまくできればおいしく、家族も喜ばせることができること。パンは、日米どちらの国民にとってなじみの食品である。

 

4つ目は、自分で作って完成させる喜びだ。コロナの脅威は、終わりの時期が見えず、次第に長期化している。政府の動きはあまりにも遅いし、仕事を失った人、減った人もたくさんいる。

 

どうにもならない状況にイライラする人は、おそらく多い。しかし、パン作りには必ず作業の終わりがある。時間がかかるといっても、何日もかかるわけではなく、決着が早い。必ず完成するというものを作ることが、イライラしがちな心に落ち着きをもたらすのではないだろうか。

 

 

クックパッドの「たべみる」では、パンのほか、ギョウザのレシピも人気が上がっている。3月30日の週に急速に検索が増え、2019年同時期の1.6倍弱にまで伸びたのだ。

 

ギョウザも、手間がかかる料理である。しかし、一つひとつたねを包んでいく単純作業には、無心になれる魅力もある。検索してレシピを調べるということは、その人は普段ギョウザをあまり食べないか、外食や中食、冷凍食品で食べていると考えられる。

 

■巣ごもりレシピに見る「希望」

 

 普段作らないパンに挑戦する人、ギョウザに挑戦する人。巣ごもりレシピの人気は、もしかするとコロナウイルスの脅威が去ったのちに、新しい料理文化の局面をもたらすかもしれない。

 

 それは、普段は時短料理で済ませている人、惣菜や加工食品、外食で済ませている人が、ヒマつぶしに挑戦した料理で、作る喜びに目覚める、あるいは思い出すことだ。パンを作ってみた人が、他のパンやお菓子を作るかもしれない。ギョウザを作った人が、次は他の料理を試すかもしれない。

 

 今まで時間に追われ時短ばかりを求めていた人が、急に時間ができて料理の楽しさを知る、あるいは面倒だと思っていた作業が案外大変でないことに気がつく。作ってもらった家族が喜ぶ顔を見る、一緒に食べる楽しさを体験することで、絆を深める人もいるだろう。そうしてゆったりとした気分を思い出し、今までの生活を見直そうと考え始めるかもしれない。

 

 中には、手作りの喜びから手ごたえを得て、新たな趣味やビジネスへと足を踏み出す人もいるのではないだろうか。

 

 コロナウイルスの脅威を体験したことは、これからの世界を変える。もちろん経済へのダメージは大きく、人間関係を引き裂いてしまうなどのマイナス面がたくさんある。生活が厳しくなり命の危険にさらされる人も多い。この感染症による被害は大きすぎる。

 

 しかし、テレワークが珍しくない生活になり、プライベートな時間や空間を大切にできる人が増える可能性があるといったポジティブな面もある。そして、手作りパンなどの新しい料理を覚え、新たな強さを見つける人もいるだろう。料理は人が生きるベースである。それを自分の手に取り戻す人が増えていることは、ささやかだが1つの希望である。

 

                     阿古 真理 :作家・生活史研究家 東洋経済ONLINEより

 

 

自宅で運動していますか?
2020.04.23

こんにちは。4月8日からの休校より2週間が経ちました。

早く講義や実習を始めたくてうずうずしていることと思います。

今日は自宅でできる体づくり体操の紹介です。

 

文部科学省は、自粛中は運動不足になりがちなため、江戸川区公式ホームページで紹介しているサーキットトレーニング(You tube)等を参考に自宅でできる体づくり体操を推奨していますよと学校に通知を送ってきています。

中学生じゃないと言われるようでしたら、ご自分の体力や年齢相応の運動を組み入れてストレッチやエアロ補助運動に取り組んでみてはいかがでしょうか?

 

 

8割だと15日、65%だと70日以上
2020.04.19

 

 

なぜ、人同士の接触機会を8割減らす必要があるのか。

 厚生労働省クラスター対策班に参加する西浦博・北海道大教授(理論疫学)

 

「できるだけ劇的に接触を減少させると、対策期間は短くてすむ。甘い削減だと長期化する」

 

3月下旬の東京都では、1人の感染者が新たに1・7人に感染を広げていたと推計されている。

今回の試算で「2・5人」と仮定。この2週間で感染者数の増加傾向がみられたため、感染が急速に広がる

欧米と同じレベルまで悪化していると想定した。

試算では、10万人あたり1人の感染者がいた場合、感染が始まって20日目には新たな感染者が1日で約500人に上る。

ただ、20日目から人と人との接触を80%減らすと、35日目ごろには新たな感染者が100人まで減り、その後、ゼロに近づいていく。

一方、接触の削減が65%だと、新たな感染者が100人に減るまでに70日以上かかる。

新型コロナは、密閉・密集・密接の「3密空間」で感染が広がりやすく、感染者の集団が相次いで患者の爆発的な増加につながると懸念されてきた。

対策班はクラスターを早く見つけ感染を食い止めようとしてきたが、感染経路をたどれない感染者が多数になっている東京などでは限界に達している。

不要不急の外出自粛など、人との接触の削減で、感染を一気に減らすことで、再びクラスターを見つけて対策を取ることができるレベルになるとみている。

感染してから陽性が確定するまでに約2週間。今の行動制限の効果は1カ月程度たって、やっと患者数が目に見えて減っているかどうか評価できる。

2メートル以内で「おはよう」「元気」といった簡単な言葉を2、3回交わすことや、肩をポンとたたくことなどが「人との接触」にあたる。

ウイルスがつばに含まれるため、飲食店で向かい合って食事をするだけでも接触と言える。

お互いに距離をとってジョギングをしたり、子どもが公園で遊んだりするのは問題ない。

 

接触の例

・2、3文程度の会話

・握手する、肩をたたく

・複数人での体育館の使用やロッカーの共有 など

 

接触リスクを下げるための行動

・2メートル以上離れて会話

・対面での食事を避ける

・時差出勤 など

朝日新聞デジタルより抜粋

 

こう考えると、日本の風習である「おじぎする」、「アイコンタクト」を重んじる対応は、人との適度な距離感を保つ「誇れる文化」ですね。

一人ひとりのウイルス感染回避行動の実践により、できるだけ早く皆さんとお会いできるように学校も準備を進めていきます。

皆さんも臨時休校中に「コンテイジョン(CONTAGION)」や「アウトブレイク」などの映画を観て、今そして、これからとるべき行動を考えてみて下さいね。

手作りマスク第2弾 使ってくれる人を思い浮かべて…。
2020.04.17

コロナウイルスによる外出自粛とマスクの購入が難しい今…。

自宅で過ごす時間の増加と私自身のマスク需要の高まりもあり、私の大好きなミシンに向かう口実ができました。

家事もそこそこに、仕事用、家族用のマスク作りに燃えています。ミシンに向かいストレス解消、使ってくれる人を思い浮かべながら、生地の柄、素材を考える時間が今の私の楽しみです。

教職員の皆様の協力もあり、入手困難なマスク紐もコンスタントに集まり、徐々に生産量が増えています。 

by石谷

    月・火・水で洗い替え(家族用)

月・火・水で洗い替え(家族用)

手作りマスクを紹介します
2020.04.17

皆さん、体調崩していませんか?

今日は手作りマスクを紹介します。

石谷先生が作ってくれました。

すごく肌触りが良くて、長くつけていてもずーっと気持ちがいいですよ。

ガーゼもゴムも売り切れで四苦八苦した末に、こんな立派なマスクが完成しました。

学校が再開したら、そっと素材を教えてもらってくださいね。

少しびっくりするかも・・・

皆さんも手作りマスクつくりましたか?

夢前川の桜がきれいでしたね
2020.04.11

皆さん臨時休校中ですが、元気に過ごしていますか?

明日から天候も下り坂ということで、夢前川の桜を青空とともに撮影したので

気分転換に写真を共有しますね。

皆さんのおうちの周りにもたくさんの素敵な風景があるのでしょうね。

日頃、感じられていなかった新しい発見ができる時間にもなるとよいですね。

手洗い、手指消毒、うがい、マスクの着用をして、「密着、密集、密接」の3密を避けて

栄養は適度に摂って、健康的に過ごしてください。

 

122回生入学式 学校長式辞
2020.04.07

本日は45名の新入学生の皆様、入学誠におめでとうございます。心から歓迎いたします。

本日はご参列がありませんが、皆さまの保護者の方々もさぞお喜びのことと思います。

平時であれば華やかに入学式を執り行うのでありますが、コロナ禍と言った国難とも言える状況下ですので簡素化させていただきました。ご理解のほどお願いします。

大変な時期にもかかわらず兵庫県支部局長、そして一言学生に声をかけたいと公務の忙しい中、姫路市市長がご列席くださいました。有難うございます。学生・職員を代表してお礼申し上げます。

 

簡素化された入学式にあたり、皆様にどのようなメッセージを送ろうかと考えました。

先ず日本赤十字社の赤い救護服で皆様をお迎えしました。

赤十字には基本7原則がありまして、わたしたちの学校ではこの7原則を基にして、その上で看護学を教育しています。7原則とは人道、公平、中立、独立、奉仕、単一そして世界性です。そのなかでも人道を最も大切にしています。「人間の生命は尊重されなければならないし、苦しんでいる者は、敵味方の別なく救われなければならない」という意味です。学校生活の中でこの事を学んでいただければと思います。この人道の考え方は、皆様のこれからの人生の中で如何に大切である事がきっと理解する時がくると思います。

 

コロナウイルスの禍は、あえて言うならば、私たち医療従事者にとって一生の間ほとんど経験することのない貴重な事態の真只中にいると言えます。

皆様は看護師を目指されていますので理想と思われている看護師の祖と言われるフローレンス・ナイチンゲールについてほんの一言話しをします。女史は統計に基づく医療衛生改革で有名です。クリミア戦争の悲惨さを客観的に観察し、病院内の不衛生等蔓延する感染症対策に重きを置き、従軍兵の死亡率の低下に貢献しています。

ナイチンゲールに見習って、今世界で起こっていることをしっかりと観察し、評価検証していただければと思います。わたしたちの病院職員も今コロナ禍で人道の精神のもと医療を実践しています。よく見ていてください。

 

因みに姫路赤十字看護専門学校を卒業された先輩方のうち7名の方がフローレンス・ナイチンゲール記章を受賞されていることを申し添えておきます。

 

平時の入学式であれば看護師は如何に住民にとって重要な役割を為すか、如何に住民から期待されているか、看護師として心がけることなどをお話しするのですが、今回は世界中が大変な状況ですので少し硬い話としました。

本日はご入学誠におめでとうございます。

 

                                  学校長 佐藤 四三

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