冬休みはどう過ごした?2021.01.19
こんにちは!広報委員の1年です 😀
1年生は現在、実習に向けて勉強や技術練習に励んでいます。
今回は冬休みの思い出について、クラスメートに聞いてきました
帰省中、毎日家の前の雪かきをしていました!
祖母と帽子の飾りを作りました。祖母の家の壁に飾ります!
愛犬のあくびをする瞬間を捉えました!
1月1日、祖母と一緒に雪の中、花火をしました。雪の上でする花火は、いつもよりキラキラしていてとてもきれいでした!
祖父母の家で飼っている犬と雪の中一緒に遊びました!
飼っている犬と一緒に紅白歌合戦を見ました!
今年は新型コロナウイルスの影響で、自宅で冬休みを過ごしていましたね
引き続き感染対策を行いながら、学校生活を送っていこうと思います!
阪神淡路大震災から26年2021.01.18
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災は、6,000人を超える犠牲者と全半壊家屋約25万棟、10兆円を超える甚大な被害をもたらしました。
さて、阪神・淡路大震災を契機に始まったこと知っていますか?
①ボランティア元年
阪神・淡路大震災をきっかけに災害ボランティアが定着し、延人数で、阪神・淡路大震災が167万人、東日本大震災が550万人が復興の支援を果たしています。
②震度階級に「5強」などを新設
震度0〜7の8段階が設けられた1949年は観測員が体感で測っていましたが、1980年代後半から震度計による計器観測を取り入れました。阪神・淡路大震災を機会に、1996年4月に体感による観測を全廃し、震度計による観測に完全移行するとともに、幅が大きかった震度5と6にそれぞれ「弱」と「強」を設けて8段階から10段階となりました。
③東京消防庁にハイパーレスキュー創設
阪神・淡路大震災を教訓に大規模災害に対応するため、高度な救出救助能力を有する隊員と装備で編成される消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)が1996年12月、東京消防庁に発足しました。所属は東京消防庁ですが、国内の大規模災害だけでなく海外の地震・森林火災・噴火災害・豪雨被害などへも派遣されています。
④災害派遣医療チーム(DMAT)発足
阪神・淡路大震災は、被災者に対する初期医療の遅れを露呈しました。当時の医療技術でも「500名は救えたはず」と言われました。これを受けて、2005年に厚生労働省の日本DMAT(ディーマット)が発足しました。基本的に1チーム5人(医師1人、看護師2人、業務調整員2人)で構成され、要請があれば現場に3日〜1週間滞在して活動します。この初仕事は2005年4月に発生したJR福知山線脱線事故でした。
⑤カセットコンロ・ガスボンベの規格統一
阪神・淡路大震災の被災者はカセット式のガスコンロを利用しましたが、メーカーによってガスボンベのサイズや構成部品が異なるため不便が生じていたため、1998年2月に日本工業規格が改正され、ボンベの形状が1種類に規格化され、どのメーカーのカセットコンロでも統一されたボンベを使うことができるようになりました。
⑥水道レバーが「下げ止め式」に
水道の湯水混合水栓のレバーは、レバーを上げると止まる「上げ止め式」が普及していました。しかし、大震災でレバー周辺の物が落下して水道水が出しっぱなしになるという事例が多発したため、震災後はレバーを下げると止まる「下げ止め式」が普及しました。
⑦地震保険が普及する
火災保険では、地震・津波・噴火による損害は保障されませんが、1966年にスタートした地震保険の加入率は低迷していて阪神・淡路大震災時の契約件数は約397万世帯(世帯加入率9.0%)でした。しかし、大震災を契機に約518万世帯(世帯加入率11.6%)と前年比30%増の伸び率を記録しました。
色々なことが見直されて、いまに至っていますね。
阪神・淡路大震災の経験から学んだことは少なくありません。その教訓を取り入れて実践することが、今後の被害・損害を少しでも減らすことにつなげましょう。
1月17日ウェザーニュースより抜粋
コロナ禍の生活から見いだされる「正の遺産」もこうして未来に語られていくのでしょうね。
暮らしの変化から得るものは?2021.01.09
新型コロナウイルスの感染拡大は暮らしや働き方に前例のない変化をもたらしています。
昨年8月に20歳代から70歳代の2700人を対象に行ったインターネットでのコロナ禍に伴う健康意識や行動変化調査では、女性の75%が「ストレスが増えた」と答えたということです。男性の65%に比べて10ポイントも高く、40代の女性では81%がストレス増を感じていたようです。
一方で前向きな変化もあります。「栄養バランスが改善した」と答えた女性は70%にのぼり、「健康に投資するようになった」とした人も62%もいたそうです。
「自宅で過ごす機会が増え、食生活などを改善することができるようになった可能性がある」と考えられています。
健康に関して気になるキーワードについてはコロナに次ぎ、高血圧症や糖尿病など生活習慣病に関する単語が上位に並んだのですね。(調査先:サントリー食品インターナショナル)
多くの制約を強いられたり、変化を求められたり、それらに対する順応を求められたプロセスの中で、人々はより良い生活習慣を手に入れているのかもしれません。
人は順応し深化する存在なのでしょうね。コロナ禍で得た「いいとこ探し」をしてみたいと思います。皆さんはいくつ見つけられますか?
あけましておめでとうございます!!2021.01.01
広報委員です!
新年あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いいたします!!
広報委員が新年の挨拶として年賀状を作成したのでぜひご覧ください 😀
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今年も広報委員がブログを毎月更新していくのでぜひ見てくださいね!
2020年 1年を振り返って2020.12.27
こんにちは。広報委員の2年生です
今年も残すところ後わずかとなりました。
思い返せば、この学校に入学してからもう2年が経とうとしています。長かったようで短いような気もします。
来年2月から本格的な実習が始まります。今から、演習や学習をしっかりとし準備をしていきましょう
そこで、2年生の3人の方に今年1年を振り返っての感想を聞いてみました。
まずは、Aさん!
この1年を振り返ってみると、委員会などでも主体となって動くことが多くなり、実習とはまた違う大変さがありました。
私は、この1年、戴帽を祝う会の委員長として、他の委員と協力し合い、1年生の思い出に残るものになればいいなと頑張ってきました。
私自身、リーダーシップをとってみんなを引っ張っていくことが苦手で、何度も「私なんかが委員長で良いのか」「迷惑しかかけていないのではないか」と思うことがありました。
また、当日もうまくいかないことがあり、「もっとこうするべきだったのにできなかった」という後悔もたくさんあります。しかし、そんな後悔があっても「やってよかった」と思え、自分の成長にもつながったのは他の委員の協力があったからこそだと思います。
こうやって委員長をやってみて学ぶことも多くあり、改めて何をするにも1人ではなく周りのみんながいてくれることがとても心強いことなのだと思いました。そして、難しいことではありますが、苦手なことでも勇気を出してやってみることが大切なのだと改めて学んだ1年となりました。
続いてBさん!
今年一年は、新型コロナウイルスが流行し、例年通りの行事ができなかったり、思うようにいかないことばかりで正直ストレスもかかり、大変でした。これはネガティブな捉え方ですが、前向きに考えてみると新型コロナウイルスが流行し一人一人が感染対策に対して関心をもつことで、インフルエンザなど他の感染症にかかる人が少なくなったり、私自身、自粛期間があったからこそ普段多忙でなかなかできない散歩や映画鑑賞をすることができました 😛
話は少し変わりますが、今年は有名な俳優さん・女優さんが自ら命を絶つニュースをよく見ました。私はこのニュースを見るたびに心が痛みます。私自身、生活している中でしんどいことも辛いことも正直ありますが、「なんとかなる!がんばろう!」という風に考えて生きているので、”自ら命を絶つ”ということを考えたこともありませんでした。
しかし、人には悩みや不安を抱えており、それを表に出せるか、出せずに溜めて爆発してしまうか、それは人によって違います。今年はコロナ禍で、ストレスフルな状態になり自殺者数も例年に比べて増加しているそうです。
私はこれから、「たとえ不安や悩みを傾聴できなくても、寄り添い、その人にとって安心し心落ち着く存在」が大切であること、そしてストレスコントロールをして、いかに自分を保つかが大切になると思います。私自身、自分の思いや悩みを抱え込んでしまう性格ですが、友人に悩みや思いを打ち明けたときすごく心が軽くなった経験があるので、自分も困っているように見える人がいたら、声をかけてその人に寄り添える関わりをしていきたいと思います。
私はこの一年を通して、物事の捉え方、自分のストレスコントロールについて改めて考えることができました。今現在もコロナウイルスが拡大し大変な状況ですが、引き続き一人一人が自覚ある行動をして感染対策を徹底していきましょう!
最後にCさん!
今年は新型コロナウイルスの影響で、Web授業になったり通常通りの行事ができないこともありましたが、自分自身を成長させてくれる1年でした。2年生になり、委員会や奉仕団活動、学校行事など様々な場面で学校の中心となることがありました。私は、後期に副委員長として委員の補佐やクラスをリードする場面がありました。毎日生活する中で、壁にぶつかったりクラスみんなで話し合うことが多々ありました。話し合いでは、クラスのみんなが意見を出し合い、様々な視点から考えることができたり、学級目標に向かってみんなが同じ方向を向いて頑張ることができる良い機会でした。これまでは、自分のことで精一杯で心に余裕を持つことができていなく、周りまでしっかり見れていませんでしたが、副委員長になりクラス全体が見れるようになった気がします。
そして、後輩ができ昨年先輩方に優しく色々と教えていただいたことを思い出しました。私たちも先輩みたいに1年生に優しく声をかけ、交流を深められるような関わりをすることができました。これからもそれぞれのなりたい看護師像に向かって頑張っていきたいと思います。この1年間で学んだことはこれからの学校生活に活かし、クラスみんなでそれぞれが成長し合えるように頑張っていきたいです。
3人の方ありがとうございます!!!
この1年、とても大変な年でしたが、それぞれが自身の成長を感じられたようでよかったです。
来年から始まる領域別実習に向けて気を引き締めて、クラス皆で支えあいながら頑張っていきましょう!!
3年間の実習を終えて2020.12.26
こんにちは!広報委員の3年生です!
私たち3年生は、12月11日で1035時間の実習を終えることができました!!! 😆 入学後1ヶ月もしない内にあった基礎看護学実習Iで、患者さんと話をしながら「患者さんとは」について考えたことがとても懐かしく感じます。 この時は病室に入る前からとても緊張しながら実習をさせていただき、患者さんの病気に対する思い、これからの生き方について、家族の患者に対する気持ちについて学ばせていただきました。基礎看護学Iの実習担当の先生から「この今の患者さんに対する気持ちは忘れたらあかんよ。」と言われたことを今でも覚えています。
今回の統合実習でも、患者が今どんな思いなのか、患者にとって必要なことは何なのかをチーム全体で一生懸命考えさせていただきました。自分達が患者さんに看護を提供する中で、どのような看護体制にするのか、どうやって看護を展開していくのか等、チームで悩んで試行錯誤する時もありましたが、先生方や実習 指導者等に助言をいただきながら、 徐々に自分達が考えた患者さんへの看護に近づけていく事が出来たと思います。また、患者さんへの関わり方でも、自分一人だけで抱え込まずに、チームに相談して統一した関わ りを行なっていく事や、チームで連携しながら動いていく事等、多くの事を学ぶ事が出来ました。
このように学ぶことができたのは、先生方や師長さん、実習指導者さんはじめとする病棟・病院のスタッフ の方々のおかげです。COVID-19の影響により実習が困難な時も、どうにか病棟で実習ができないか、出来る限り同等の学び・体験を得られるように、今できることを一生懸命考 えてくださいました。特に、5月にあった実習は学内実習となりましたが、各病棟の担当の先生方が1人ずつ援助計画を丁寧に見てくださり、より具体的で一つ一つの言葉にこだわって作成することができました。私はこの時に援助計画を具体的に立案できていたからこそ、それ以降の実習ではその患者さんに合ったより具体的な援助計画を立案できたと思っています。また、病棟での実習でもスタッフの方々が様々な体験を出来るようにと、受けもたせて頂いている患者さん以外の処置や援助を行う時にも声をかけて下さったり、学生の意見や考えを親身になって聞いて、助言をして下さったり等、今後 臨床で働く時や国家試験に向けて多くの学びを得る事が出来ました。私達学生のためにと、常に私達のことを考えてくださりありがとうございます。
3年間の実習を通して、私達は入学当初よりも患者さんにとっての看護を具体的に考えられるようになったり、自分自身の弱み等を知りながら成長していく事が出来ました。次に病棟に行く時にはもう私達は看護師として行かせて頂く事になりますが、3年間の学びを活かしながら自分自身が目指す看護師になれるように努力していきたいと思います!そして、2月には国家試験があるので、3年間の集大成として力を発揮できるように頑張っていきたいです!
看護師さんと一緒に考えさせていただきました。
患者さんと目線を合わせてお話中。
しっかり患者さんの名前を確認!
学生間でもたくさん話し合いました!
ここで実習担当のK先生から、3年間の実習を通しての振り返りをいただきました!
3年生の皆さんへ
3年間の実習が終わりましたが、今はどんな気持ちですか?
やっと終わった~!(^^)! やり切ったぞ! もっとできたことがあったかも…(-.-)
いろいろな思いでいっぱいなのではないでしょうか?
1年生…初めての基礎看護学実習Ⅰ。患者さんと話ができるかドキドキしていましたね。少しずつ患者さんと話ができるようになり、患者さんがどんな思いで入院生活を送られているのか知ることができましたね。
2年生…領域別実習が始まりました。自分で情報収集をして、患者さんが困っていることが何なのか、患者さんが必要としている援助は何か…考え、悩みましたね。自分が行った援助によって患者さんが安心されたり、安楽に感じられたりして、嬉しい!と感じました。
3年生…はじめの実習が、コロナ禍で学内実習になり、戸惑うこともあったと思いますが、じっくりと学習することができました。6月から病棟実習が再開し、徐々に複雑な状態の患者さんを受け持つようになり、どのように関わったらいいのか分からなくなった時もありましたね。院外実習では、多くの施設で緊張を感じる反面、療養者さんや家族の生活を理解することができました。そして最後の統合実習では、患者さんが望んでいることは何か、患者さんにどうなってもらいたいか、何度も何度も話し合いをしました。また、チームで看護をするということを考え、実施し、看護の喜びを感じることができました。患者さんのことを考えながらも、チームメンバーのことも気にかけ、お互いに助け合っていて、本当に頼もしく思えましたよ。(#^.^#)
3年間を振り返ると、いろいろなことができるようになり、患者さんのことを第一に考えることができるようになったと思います。統合実習の学びの発表では、皆さんが成長した姿を見ることができて、とても嬉しく感じ、熱いものがこみ上げてきました。本当に、よく頑張りましたね。こんなに大きく成長できたのは、自分たちの頑張りはもちろんですが、多くの方々の支えがあったことを忘れないでくださいね。そして、何より、患者さんが支えてくださったこと、患者さんが大切なことを教えてくださったことを忘れないでください。
3年間の実習で学んだすべてのことは、患者さんと関わるうえでの基盤となると思います。たくさんの人々から多くのことを学び、これから看護師としても成長してください。・・・そのために、まずは、“国家試験全員合格”を目指して、がんばろう!!!(*^_^*)
Merry Christmas!!2020.12.25
Merry Christmas!!!
広報委員からみなさんにクリスマスメッセージをお届けします!
みなさんはどのようにクリスマスをお過ごしですか?今年は今までのようなクリスマスを過ごすことは難しいですが、喜んでいただけたら嬉しいです!
↑ここをクリック!
みなさん、よいクリスマスをお過ごしください
奉仕団に社業功労支部長特別感謝状2020.12.23
令和2年11月30日に日本赤十字社兵庫県支部創立130周年記念赤十字大会が中止となりました。
当日受け取るはずだった感謝状が届きましたので、学校長より奉仕団団長に表彰していただきました。
感謝状を受け取った奉仕団団長のコメントです。
この度、日本赤十字社兵庫県支部創立130周年記念赤十字大会において学生奉仕団が社業功労支部長特別感謝状を受賞させていただきました。
この賞は、奉仕団員である学生全員の日々の奉仕団活動の取り組みが称えられたものであるので、このような素晴らしい賞をいただき、大変、光栄に思っています。
引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い、例年とは大きく異なる奉仕団活動が続くことが考えられますが、コロナ禍でも、今、私たちができることを考え、
奉仕団員全員で協力しながら活動をしていきたいと思います。
- 学校長から
- 奉仕団団長へ
- 感謝状の贈呈です
実習を終えた3年生に2年生からサプライズ!!2020.12.23
こんにちは!
広報委員の2年生です
12月11日(金)、3年生がついに1035時間の実習を終えました!!
今年度は新型コロナウイルスの流行により例年通りの実習とは異なる時期もあったため、とても大変だったと思いますが、3年生にとって学びの深い実習になっていたら嬉しいです。
3年生の皆さん、実習本当にお疲れ様でした。
そんな3年生に、2年生からささやかなプレゼントを渡しました。
喜んでいただけたら嬉しいです 😀
↑ホワイトボードにメッセージを書きました 😀
↑このようにお菓子の1つ1つにメッセージを書いています!
↑3年生に渡したお菓子です!!!!!
実習は終わりましたが次は国家試験ですね。
国家試験に向けて頑張ってください
全員で応援しています!!!
クラスⅢ 統合実習終了2020.12.16
12月15日(火)
12月11日(金)に、クラスⅢ最後の実習の統合実習が終了しました。COVID-19の影響で実習ができるかどうかヒヤヒヤしておりましたが、無事病院で実習することができました。感謝です。
統合実習は、5~6人の学生で4~5名の患者さんを受け持ちます。初めは情報の共有だけになっていましたが、少しずつ看護についてディスカッションできるようになりました。老人保健施設やデイケア、地域包括支援センター、訪問看護ステーションなどの実習を終えていたため、患者さんが在宅療養するためにどんなサービスが必要なのか、家族の協力は得られるのかを考え、退院調整カンファレンスやMSWに相談することもできました。3年間で学んだ知識・技術を使って、皆で看護を考えている姿はとても頼もしく感じました。
病棟のスタッフの皆様も学生をチームの一員として迎え入れて下さいました。有難うございました。4月には新人看護師としてお世話になります。宜しくお願い致します。
- 配膳
- 食事介助
- 片づけますね
- しっかり手洗い
- カルテで情報収集
- メンバーで情報共有
- カンファレンスで発言
- 準夜への申し送り
- リモート会議に参加
- リモートでカンファレンスもしました