看護学校からのお知らせ

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戴帽式を終えて

こんにちは!広報委員の1年生です。

今回は10月29日に行われた戴帽式の感想をクラスの方にインタビューしました。

 

先日、戴帽式が行われました。入学前に戴帽式の写真を見たことがあり、楽しみにしていた行事でした。戴帽式ではナースキャップを戴くということもあり看護学生として、また赤十字社の一員としての自覚を新たにする機会でもありました。たくさんの方から祝ってもらいより一層看護学生としての意識が高まり、これからの学校生活を一度見直し改善していこうと感じました。戴帽式で感じた感動を忘れず、これからの学びにも真剣に取り組んで生きたいと思います。(Rさん)

 

ナースキャップをいただくときに、おめでとうと言っていただき嬉しく思うと同時にナースキャップの重みに身が引き締まりました。この日の思いをしっかりと胸に焼付け、これからも看護学生として頑張っていきたいと思いました。(Kさん)

 

戴帽式を挙行していただき学校長はじめ諸先生方には感謝しかありません。ナースキャップをもらい看護学生としての自覚を強く感じるのと同時に、患者さんにより良いケアのできる看護師になりたいと思いました。院長先生の話しにあった「共感する力」「考える力」を身につけていけるように座学や実習を頑張っていきたいです。(Aさん)

コロナ禍のなかでも戴帽式を行っていただきありがとうございました。それぞれが、理想とする看護師像をもう一度見直すことができたいい日となりました。素敵な看護師になれるようにこれからもクラス全員で力を合わせがんばっていきたいです。