*基礎看護学実習Ⅰ-2を終えて*
2018.06.27
1年生です!5月28日から30日に行った基礎看護学実習Ⅰ-2を終えての感想をクラスの人にインタビューしました 🙂
クラスのムードメーカーのAさん
基礎看護学実習Ⅰ-2を終えて病院は医師や看護師、放射線技師、理学療法士、作業療法士など病院内で直接医療現場に関わっている人たちだけで成り立っているわけではありません。事務関係や各課の方々など、目に見えないところで病院のために働いてくれてる人がいるからこそ、病院の運営が成り立っていることがわかりました。その人たちに感謝しないといけないなと思いました。
星野源を愛するBさん
実習Ⅰ-1とⅠ-2を振り返って・・・Ⅰ-1では患者さんと直接触れ合うことで、患者さんの生活行動や現在の心境を理解したり、心情の変化なども知ることができました。また、家族の立場に立つことで、患者さんが何を求めているのかを自分なりに考えることができ、いい経験になりました。Ⅰ-2では、普段、外からは見えない部署にも行かせていただいて、患者さんと直接関わりはなくても、患者さんのため、病院のために陰で支えている人がたくさんいるということを学ぶことができました。
6月21、22日に行われた基礎看護学実習Ⅰ-3では看護師さんの立場から患者さんや周りの環境について学びました。 😆