前期試験を終えて
2020.10.16
こんにちは 🙂
広報委員の1年生です。
9/14~9/24の間に前期試験がありました。
その感想を3人の方に聞いてきたので紹介したいと思います 😀 😀
まずはAさん!!
初めての前期試験でとても緊張しました。今回は、テストが始まる1週間前に体調を崩してしまい、学校も休んで、勉強ができなくて、焦りを感じながらのテストでした。テストは難しく、勉強時間が足りなかったなと反省をしました。高校のようにテスト1週間前から部活動休止期間等があるわけではなく、また、臨地実習が終わってからのレポートやグループ活動などの課題が重なり、日々の自己学習が大切だと改めて思いました。これからは、課題などは前もって取り組み、授業と授業の間の休み時間などの隙間時間を使って、計画的に勉強をしようと思います。
次にBさん!!!
私は社会経験を経てこの学校に入学したので、連日続く試験自体が久しぶりでとても緊張しました…!!特に解剖生理学の膨大な量に心が折れそうになりましたが、友達と問題を出し合ったりしてクラス目標でもある団結力を強めることも出来たと思います。実技試験もありましたが多忙な中で乗り越えることができて、ほっとしています。今だけ自分の好きな物だけに時間を使って…。笑
しっかり休んで切りかえてから、後期もクラスの仲間と計画的にがんばっていきたいと思います!
最後にCさん!!!
入学してから初めてのテストでした。
初めてなのでどう勉強するのがよいか分かりませんでしたが、クラスメイトと互いに助け合いながら乗り越えることができました。勉強をやり始めるのが少し遅いと感じたので次は計画的にコツコツしていきたいと思いました。
前期試験お疲れ様でした!
後期の授業は前期より専門的な内容になり、難しくなるので休みの日を利用し復習をするなどして、後期試験に余裕を持って挑むよう取り組みましょう 🙂