前期試験を終えて

2021.10.25

こんにちは！広報委員1年生です！

10月に入り、私たちは後期の授業がスタートしました！

 

今回は9/13～9/24の間にあった前期試験の感想をクラスの2人に聞いてみたので紹介したいと思います！

 

 

まずはAさんです！

前期試験を終えて、授業ごとにこまめに復習をしておけば良かったと感じました。高校までは試験の2週間前から手を付けていればなんとかなる状態でした。しかし看護専門学校では、ほぼ教科書一冊分の範囲などたくさんのことを覚えなければならなくて試験間近で焦って勉強することになってしまいました。これからもっと専門的な内容が増えてくるので、今まで覚えてきた内容を踏まえながら普段から勉強をしていくことが大切だと実感しました。

Aさんありがとうございました！特に解剖生理学の量は大変でしたよね…

 

次にBさんです！

入学して初めての試験でした。高校と違い、範囲が広く、勉強の仕方に戸惑いましたが、なんとか乗り切ることができました。試験期間中はなるべく早く寝ることを心掛けました。そして、私の楽しみである野球観戦を我慢してしまわず、しっかり応援することで、ストレスを発散しつつ、私も頑張ろうと励ましていました。反省としては、もうすこし日頃から計画を立てて勉強しないといけないと感じました。今回の範囲がこれから看護学を学ぶ基礎分野なので、試験で間違えたところをしっかりと復習して、後期の授業に臨んでいきたいです。

Bさんありがとうございました！息抜きの野球観戦、良いですね♪♪

 

 

皆さん前期試験お疲れさまでした！

後期の講義は、前期と比べてさらに内容が専門的になり難しく感じると思います。

前期で学んだ知識を後期の講義内容に結び付けていけるように、前期の反省を活かしてクラスみんなで頑張っていきましょう！！