2025年度入職 Nさん
こんにちは、研修医2年のNです!今回は地域研修についてのお話です。
研修医の必修研修として、地域の病院に1ヶ月間勤務し、地域の特性や、患者の生活環境や社会的背景に配慮した医療を学び、地域に根差した医療現場を経験する「地域研修」というものがあります。厚生労働省が定める必須科目で、どの病院においても研修で行います。姫路日赤では、北は北海道、南は鹿児島までいろいろな場所に提携病院があり、その中から自分が学びたい場所を選んでいくことが強みとなっています。
私は7月の1ヶ月の間、北海道の伊達日赤で研修を行いました。伊達日赤の強みは自主性を重んじるスタイルで、私がやりたいことを優先的に学ばせていただきました。私は循環器内科の急性期の管理と、志望科である小児科の外来を中心に学びました。その他にも、外来初診、救急初期対応、腹水穿刺、胸水穿刺、病理の切り出し、細菌培養、胃ろう増設の見学、他職種カンファレンス、cvポート挿入…このように様々な手技や見学をさせていただきました。新しい発見をすることももちろんありましたが、普段自分の病院で慣れてしまってることも、違う病院では新しい意見や見方で改めて自分を見つめ直す機会となり、とても刺激となりました。
そしてなんと言っても!仕事外でも楽しいことがいっぱいあります!その地域の人、自然、食べ物に触れることでよりその地域のことを深く知ることも醍醐味の一つです。私も土日のたびにお出かけをし、積丹、札幌、函館、富良野、美瑛などなど、自然を満喫し温泉に入り、美味しいものをたくさん食べ、北海道丸ごと楽しく過ごしました。
すっごく刺激になる、そしてすっごく楽しい地域研修です。これから研修医になるみなさんもぜひ!



