臨床研修部

初期研修プログラム

プログラム名

姫路赤十字病院初期研修プログラム

プログラム責任者

研修センター長 向原 直木

募集定員

14名

指導体制

屋根瓦式

臨床研修医は臨床研修部に所属し、臨床研修部長がその管理監督にあたります。また、臨床研修部長は、カリキュラムの作成や臨床研修医の相談なども受け、2年間の研修をサポートします。直接の指導については、各診療科部長を先頭に指導医及び上級医があたります。なお、臨床研修部は、他職種で構成されており、各分野において臨床研修医をサポートします。

選択期間

10ヶ月

年間スケジュール

2019年度(現行)

現行の研修プログラム

2020年度(新プログラム)

新しい研修プログラム

カンファレンス・勉強会について

【勉強会の種類】

初期臨床研修医教育講座(月2回)、がん化学療法セミナー、プレゼンカンファ、CPCカンファ、症例カンファ、M&Mカンファ、各種講演会 等に参加できます。

【カンファレンスの内容】

内科の場合

  • 月曜日:腎膠原病カンファ、症例検討会
  • 火曜日:NEJM抄読会、呼吸器病講義、救急各科講義、キャンサーボード
  • 水曜日:入院患者カンファ、腎膠原病カンファ、消化器内視鏡カンファ、循環器カンファ 
  • 木曜日:肝臓病カンファ 
  • 金曜日:内科外科合同消化器カンファ、入院患者カンファ

研修に臨む皆さんへ

≪目指してもらいたい目標≫
<医師として働く人間としての目標>

医療の原点は患者さんに接することから始まります。知識の集積、技術の修得に専心することはもちろん、医師としての倫理観も備えることが肝心です。このことは、高度医療、専門化が進んだ現在においても同じです。医療人としての基本的な知識、技能を身につけ、臨床医としての基礎を築く事を目的とし、日々研鑚します。

<技術的な目標>

次の項目の修得を目標としています。

  1. プライマリーケアに対応できる知識、技能を修得する
  2. 救急患者に対する初期診療を修得する
  3. チーム医療を理解し、他の医療従事者とのコミュニケーションがとれる
  4. 患者、家族への説明と同意の必要性を理解する
  5. 診療内容を正しく記録する
  6. 医療保険制度を正しく理解する
  7. 疾病の予防、健康管理、リハビリテーションについて理解する
  8. 安全な医療を理解する
  9. 災害救護の初期活動を理解する

研修終了後の主なキャリア

2年間の初期臨床研修修了後は、希望により、当院で後期研修を行うことができます。これまでの初期臨床研修修了者数は84名で、そのうち44名が引き続き当院の後期研修に進みました。診療科別の内訳は、内科7名、小児科11名、外科9名、整形外科1名、産婦人科4名、耳鼻咽喉科1名、形成外科2名、脳神経外科1名、麻酔科3名、循環器内科5名です。

その他特徴

当院は、管理型臨床研修病院として病院群を形成し、各診療科とも日常よく遭遇する疾患から悪性疾患・重症疾患まで幅広く受け入れています。24時間小児科診療に対応しており、手術症例も豊富で救急医療にも力を入れており、専従医師による集中治療室管理には定評があります。また、赤十字の使命の一つでもある災害救護活動も行っています。

病院としての取り組み

《指導医の質向上について》

臨床研修指導医養成講習会へ毎年計画的に参加し、どの診療科で研修を行っても研修医の指導体制が確保できるようにしています。

《臨床以外の研修医との交流機会》

研修医歓迎会、新入職員歓迎会、納涼会、日本赤十字社学術総会、近畿地区赤十字病院球技大会、職員互助会旅行、医局旅行、医局忘年会、研修終了祝賀パーティーなどの交流機会があります。


お問合せ

姫路赤十字病院 人事課 研修係
E-mail:kensyu@himeji.jrc.or.jp
〒670-8540 姫路市下手野1-12-1
TEL 079-294-2251
受付時間 8時30分から17時00分