看護学校からのお知らせ

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在宅酸素療法の演習風景

9月11日(水)「在宅における看護技術」の中で在宅酸素療法(携帯用酸素ボンベ・酸素濃縮装置・非侵襲的用圧換気療法)の演習をしました。演習ではカニューレから実際に鼻に入ってくる酸素の圧に驚いたり、マスクを適切に取りつけないと息がうまくできなく苦しくなったり実際に体験しなければわからない経験をすることができました。在宅で酸素療法を受けられる方々にとって適切な支援に結びつくヒントが得られました。

クラスⅡの感想から

・各酸素療法のメリット・デメリットが学べた。

・NPPVとHOTの違いが理解できた。

・緊急時、災害時の取り組み、療養者との関わりについても詳しく学べた。

・実際にNPPVを体験できたことで、療養者本人の協力が必要不可欠であることを実感できた。

・実際に酸素マスクをつけたり、酸素濃縮装置、酸素ボンベの持ち運びをしてみて、酸素療法を受けてい る療養者の方の気持ちが少しは理解することができたのではないかと思う。

・なかなか想像することが難しかったので、実際に体験できてよかった。療養者の方が日々どんな暮らしをされているのか、不便だったり苦痛を感じたりするのではないのかという点も具体的にイメージすることができた。

・濃縮器のポータブル型と備付型で流量3Lで比較してみると備付の方が勢いよく出ていることを体感できた。

・HOTはQOLを改善することができるが、装着時の違和感や見た目の問題があるので少しでも改善できるように一人ひとりの療養者の方に寄り添った援助を考えていきたいと思った。