看護学校からのお知らせ

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夏季休暇の過ごし方

こんにちは広報委員の1年生です!!

学校に入学してから始めての夏季休暇が来ました。

そこで今回は夏季休暇中の過ごし方についてインタビューしました

 

私の夏季休暇中の思い出は高校の友達と花火をしたことです。それぞれの今の学校の話や高校時代の思い出話をしたりして、やっぱり皆といると安心するなぁと思いました。5ヶ月ぶりに会ったけど相変わらず笑いが絶えず、とても幸せな時間を過ごすことができました。1日でも早くコロナが収束して、マスク無しでの生活できるようになってほしいと改めてかんじました。(Aさん)

 

 

この夏季休暇では緊急事態宣言が実施されていたということもあり私は自宅でゆっくりと過ごしました。私は実家に住んでいますが、普段は家族みんな忙しいのでなかなか家族全員そろって食事取ったり、家族団欒することができなかったのですがこの夏季休暇では家族全員そろって過ごせる日も多く、リラックスして休暇を過ごすことができました。自分は普段学校で忙しいので、余計に家族の存在やゆったり過ごすことの大切さに気づきました。あまり外に出かけれなかったのは残念でしたが、自分にとってはとっても有意義な夏季休暇になったと思います。(Bさん)

 

去年に引き続き、新型コロナウイルスの感染拡大により皆さ行動を制限されていると思います。私も大人数でのイベントへの参加や不要不急の外出などを自粛しています。この夏季休暇にも思うように遊べないのはストレスかもしれませんが、最近では新たな変異株増えはじめているなどニュースで見て、自分のことは自分で守らないといけないと思いました。(Cさん)

 

以上夏季休暇の過ごし方でした。

9月中旬からはじまる前期試験に向けてより一層勉強に励んでいこうと思います!!