DPC指標について

姫路赤十字病院 医療の質 臨床指標

DPC指標について

「DPC」(Diagnosis Procedure Combination)とは「診断群分類包括評価」と訳され、またこれに基づく「DPC制度」は、急性期入院医療を対象とした診断群分類に基づく診療報酬上の包括制度を示し、平成15年より日本で段階的に導入されました。
ここで言う「診断群分類」とは入院期間中に医療資源を最も投入した「傷病名」と、入院期間中に提供される手術、処置、化学療法などの「診療行為」の組み合わせにより分類された患者群であり、現在5,078種類(H28.4現在) の診断群分類コードが設定されています。傷病名は国際疾病分類(ICD:International Classification of Disease)に基づいて定義され、手術・処置等は診療報酬点数表上の区分であるKコード、Jコード等に基づいて定義されています。
今回公表する「DPC指標」は、厚生労働省より公開されている「平成28年度病院情報の公表の集計条件等について」に基づいて診断群分類別に集計した結果であり、それは必ずしも病院間の医療の質の差を示すものではありません。地域の皆様に当院の特徴や現在の急性期医療についてより理解を深めて頂くことを目的としてデータを公開致します。

1. 年齢階級別退院患者数(平成27年度)

2. 診療科別/診断群分類別症例数トップ3(平成27年度)

3. 初発の5大癌UICC病期分類別ならびに再発患者数(平成27年度)

4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等(平成27年度)

5. 脳梗塞のICD10別患者数(平成27年度)

6. 診療科別主要手術別患者数等トップ3(平成27年度)

7. その他真菌症及び手術・術後の合併症の発生率(平成27年度)

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