臨床研修部

研修医リレー日記

研修医1年目 宮脇 規壽

こんにちは。研修医1年目の宮脇です。私は5月に消化器内科で研修させていただきました。

姫路赤十字病院の消化器内科は午前中に上部消化管内視鏡、午後に下部消化管内視鏡やERCPなどを行い、その他の時間で病棟業務を行っています。研修医は指導医の先生について内視鏡の介助や病棟業務を指導していただきます。先生方はかなりお忙しいにもかかわらず、研修医の質問にも丁寧に答えてくれるので、とても勉強になります。内科も興味があるし、手技もしたいという私にとってはとても充実した研修でした。

研修病院を迷っている学生さんがいましたら、是非一度姫路赤十字病院に見学に来てください。

姫路赤十字病院 研修医一年次生     宮脇 規壽

研修医2年目 仲嶋 健吾

研修医2年目の仲嶋です。今回は小児科での研修についてご紹介させていただきます。

当院の小児科は西播地域の一大拠点として、たいへん幅広い医療圏をカバーしております。患者さんの数も大変多く、一般・NICUを合わせた入院数が年間で3000弱あります。これだけ症例があれば、研修で暇になっちゃう・・・なんて心配は無用ですね!小児科でバリバリ研修したいと考えている医者のタマゴの皆さん、ぜひお待ちしています。

今ぼくは小児科の一般病棟で研修をしていますが、当院の小児科は4チームでそれぞれ診療を行っています。指導医、レジデント、初期研修医の主に3-4名での構成です。毎日朝は病棟の患者を回診して、朝のカンファレンスで前日の入院患者を紹介し、その後からチームでの回診という流れです。お昼は小児科みんなで食堂で食べます。スタッフ同士仲が良く、すべての先生と気軽に意見交換ができます。

お昼の後は、新入院の患者の対応をしたり、救急患者の対応をしたりします。

夕方は朝と同様に個人的に回診をした後、チーム回診をします。患者の一日の状態を振り返り、指導医の先生に意見を仰ぐ大切な時間です。

週に一度、その週の入院患者について全員で振り返る病棟カンファレンスも行っています。診断から治療に至るまで、自分がどう考えたかを発表し他の先生からフィードバックをもらいます。このように、病棟の患者にはチームだけでなく全員で診療にあたっていて非常に密度の濃い診療が行われています。

夜の業務として救急当直があり、初期研修医はおおむね月4回ほど当直をしています。上級医の先生と2人で救急対応をしています。実は、この日記も当直の空き時間に書いています(笑)。熱性けいれんや胃腸炎といったcommon diseaseや慢性疾患の増悪など、幅広い疾患に対応しなくてはならないので責任重大です。責任を肩に背負って子供たちを救う先生方の姿は本当に素敵で、こんな医者になりたい!とあこがれるばかりです。ぼくも今できることをしようと思い、ルートを迅速にとったり、問診を詳細にしたりと丁寧な診察を心がけています。また、時間があるときには子供の緊張をほぐしてあげられるよう、にこやかに雑談を交えながら診療しています。当直中の写真をお見せします。写真撮影に際して、患者さんにご協力いただきました。大変ありがとうございます!

これまでご紹介した通り、当院の小児科ではタテヨコの連携が濃密で、頻繁にフィードバックを得られるような万全の教育体制が準備されています。小児科を志している学生の皆さんはもちろん、小児に関係のある診療科目を目指しておられる皆さんにも自信を持ってお勧めできる研修病院だと思います。この記事で少しでも興味を持ってくださった方、まず見学から始めてみませんか?お待ちしています!

研修医2年目 皮居 巧嗣

初めまして、姫路生まれ姫路育ちの『ひめじん』皮居巧嗣です。

高知大学を卒業後、地元姫路に帰り、研修医2年目として頑張っています。姫路といえば姫路城。姫路にお越しになった際には是非行ってみてください。

姫路赤十字病院は姫路の枠を超えて播磨圏85万人の医療を担っており、色々な疾患を経験することができます。先生方もやさしく、熱心に指導してくださいます。手技の面でも、できるようなことがあれば、任せてもらえます。研修医も2年目14人、1年目15人おり、大人数で和気あいあいとやっております。

これをご覧になったあなた、優しい先生方、スタッフさんと一緒にこの姫路赤十字病院で働いてみませんか?病院見学などふくめ研修医一同お待ちしております。

尚、来られた際には姫路城を訪城することを強くお勧めします。

研修医2年目 志水 香穂

こんにちは。

初期研修医2年目の志水です。

私は今、地域医療研修で鹿児島県徳之島にある宮上病院で研修させていただいています。

宮上病院では、外来、入院、訪問診療など、先生方と一緒に患者さんを診させていただいています。高齢化が進み交通機関も発達していない徳之島では、訪問診療がなくてはならない医療形態となっており、たくさんの患者さんのお宅に訪問しました。

病院で診療しているだけでは分からないであろう患者さんの生活背景(家族の協力や空調、衛生状態など)を見ることができ、これもお宅に直接出向くことで得られる情報だと思いました。

徳之島の方はとても元気で、笑顔がまぶしいです!こちらも癒されます。良い研修ができました。

姫路日赤の先生方のご理解と、受け入れてくださった宮上病院のおかげでこのような貴重な経験がつめたこと、本当にありがたいです。

地域医療研修後半は姫路市内の病院やクリニックでの研修になっており、こちらも楽しみです。

p.s.晴れた日には西海岸の夕陽を見に行きました。絶景です!

研修医1年目 井上 悠

初めまして、臨床研修医一年目の姫路生まれ姫路育ちの「ひめじん」井上悠です!

僕は今整形外科をローテさせていただいています。姫路赤十字病院の整形外科は基本的に毎日手術があり、たくさんの症例を経験できます。また、大腿骨転子部骨折のγネイルなどは、上級医の先生の指導の下、執刀させて頂くこともあり大変貴重な経験になりました。

先生方も大変気さくで愉快な方も多く、仕事はもちろんプライベートでも大変仲良くなることができ、公私ともに師匠のような感じです(笑)

姫路赤十字病院で研修を考えているみなさんはぜひとも整形外科をローテすることをおすすめします!

研修医1年目 山本 祐未

こんにちは。研修医1年目の山本です。

研修医として働く第一歩の4・5月、私は産婦人科で研修させていただきました。姫路赤十字病院の産婦人科では、産科と婦人科の両方をバランスよく経験できます。

産科では、ハイリスク分娩がほとんどで、切迫早産で入院された妊婦さんを入院時から出産にいたるまで担当させていただくことが多く、出産の時にはひとしおの感動を味わいました。産婦人科での研修最終日に、緊迫した陣痛室の中で、吸引分娩を目の前で介助させていただいたことも忘れられない経験となりました。

手術日は週に4日あり、婦人科腫瘍の手術から帝王切開に至るまで、さまざまな手術を行っています。研修医は第2助手として、ほとんどの手術に参加します。助手としての役割を基本から教えていただき、自分でできることは何かを考えて実行し、そのつど改善点を指導していただきます。

ほかにも、広島で開催された日本産科婦人科学会に参加したり、研修の終盤には、先生方に焼肉に連れて行っていただいたりと、日々の病院での研修だけでない院外活動も盛んです。そして、不安な研修医生活のスタートで私が最も救われたことは、産婦人科全体の雰囲気がとてもよく、先生方や看護師さん、助産師さんがいつも気にかけてくださり、声をかけてくださるので、毎日とても気持ちよく働くことができるということです。比較的忙しい研修ですが、とても充実しています。

この日記をご覧になっている学生の皆さん、是非一度、姫路赤十字病院にいらしてください。お待ちしています。

研修医2年目 秋田 光輝

2年目のトップバッターということで、研修内容は今後のリレー日記に託すとして、今回は、研修以外の部分について紹介していきたいと思います。

なんといっても、研修医1年目が楽しみにしているのは、病院主催の旅行です!

この旅行では、東京ディズニーランドや、USJ、温泉旅行を選ぶことができます。昨年は、1年目全員でディズニーランド2泊3日旅行に行き、同期の親睦を深めることができました。

また、病院所属の部活動も盛んで、野球部やサッカー部、バスケ部、テニス部など様々なスポーツをすることができ、年に1回近畿の日赤の球技大会に出場することもできます。昨年の大会では、卓球部が全国優勝となりました!

このように、病院業務以外で息抜きもしつつ、しっかりと学ぶ環境が整っています。

この環境の下で、来年から始まる後期研修に向けて、着実に力をためていけるよう日々努力し、自分の理想像に近づいていきたいと思います。 それでは、次の研修医の更新をお楽しみに。

研修医1年目 宮下 怜奈

こんにちは。研修医1年目の宮下です。

私は、今、病理診断科で研修をしています。

今回は、病理診断科での研修についてお話しようと思います。

まず、病理診断科の研修で行っていることは、主に手術検体の切り出し・病理診断・病理解剖です。

「病理診断なんて、いきなりできるの?!」
って思いますよね。

病理診断をしていこうと思うと、まず正常を理解することから始まりますよね。

それに、病理診断が扱う科はすべての科なので、すべての科の知識をもっていなければならないのです。

余計に診断なんてできない気がしてきた、、、
と思うのは当たり前だと思います。

しかし、姫路赤十字病院の病理診断科の研修ではわからないことがあれば、病理専門医の先生に質問でき、どのような内容の質問でも丁寧にやさしく教えていただけます。

それに、質問もしやすい環境なんです。これは意外に大事なポイントですよね。

先生に直接教えていただけることで、毎日知識が定着していくのを感じられると思います。

病理診断は、内科・外科・マイナー科すべての科にまたがるものなので、病理医になりたい!という人以外も、ぜひ、ぜひ、研修をされてみてください!!

以上、私からのメッセージでした。

研修医1年目 朝日 美希

1年目研修医の朝日美希です。入社から1か月が経ちました。

白衣に貼られた「医師」という文字を見る度に、いまだにピリッと気が引き締まります。

私は消化器内科から研修をスタートしました。消化器内科の先生方は毎日忙しそうに働いていますが、内視鏡の合間にいろんなお話を伺うことができました。現在各内科には2,3年上の若手の先輩がいるので、なんでも質問しやすてくとてもいい環境です。点滴に薬剤をつなぐ等の基本的な仕事でも、国家試験を終えたばかりの私にはわからないことばかりだったので、時間がかかっても教えてくれ見守ってもらえる環境がとてもありがたいと思いました。まだまだ教えてもらうばかりですが、早く戦力になれるように仕事と勉強を頑張ります。

写真は
6年目の姫井先生指導の下3年目の木村先生に内視鏡を入れるふり
消化器内科の先生方と研修医
です。

研修医1年目 西岡 玲

私は4月から6月までの3か月間小児科で研修させてもらっております。

小児科での研修は入院患者の診察から処置を3‐5年目の先生方に指導して頂きながら、させて頂いています。また副直として上級医と共に日直・当直にも入らせて頂き、救急外来での初期診察・治療を学ぶことができます。

小児科は先生方もすごく優しく、指導体制もすごく整っていて、多くのことを楽しく学ぶ事ができます。また、common diseaseはもちろん、幅広い疾患を経験することができ、本当に有意義な研修生活を送っています。

飲み会なども部長の久呉先生を筆頭に楽しい先生ばかりで大変楽しいです!!

初期研修医1年目 野木祥平

初めまして。岡山大学出身で初期研修医1年目の野木祥平です。記念すべき研修医リレー日記の1番を任され、ちょっと緊張しています。

さて、今年は4月3日に入社式があり、研修医13人、研修歯科医2人の計15人という沢山の仲間に恵まれて研修をスタートさせることが出来ました。これから苦楽を共にしていき絆を深め、互いに切磋琢磨できるような存在になればと思います!

話は変わって入社後の予定ですが、4月11日までオリエンテーションとして、日本赤十字社についての説明、基本的なカルテの使い方や手技の確認、チーム医療を進めていくための他職種の方々による研修など、盛り沢山な内容となっています。

そして12日からはいよいよ各自の研修ローテーションの始まりです!今は期待と不安で胸がいっぱいですが、研修医1年目らしく元気よく精一杯頑張りたいと思います。 それでは次の研修医の更新をお楽しみに!