臨床研修部

研修医リレー日記

研修医1年目 山本 祐未

こんにちは。研修医1年目の山本です。

研修医として働く第一歩の4・5月、私は産婦人科で研修させていただきました。姫路赤十字病院の産婦人科では、産科と婦人科の両方をバランスよく経験できます。

産科では、ハイリスク分娩がほとんどで、切迫早産で入院された妊婦さんを入院時から出産にいたるまで担当させていただくことが多く、出産の時にはひとしおの感動を味わいました。産婦人科での研修最終日に、緊迫した陣痛室の中で、吸引分娩を目の前で介助させていただいたことも忘れられない経験となりました。

手術日は週に4日あり、婦人科腫瘍の手術から帝王切開に至るまで、さまざまな手術を行っています。研修医は第2助手として、ほとんどの手術に参加します。助手としての役割を基本から教えていただき、自分でできることは何かを考えて実行し、そのつど改善点を指導していただきます。

ほかにも、広島で開催された日本産科婦人科学会に参加したり、研修の終盤には、先生方に焼肉に連れて行っていただいたりと、日々の病院での研修だけでない院外活動も盛んです。そして、不安な研修医生活のスタートで私が最も救われたことは、産婦人科全体の雰囲気がとてもよく、先生方や看護師さん、助産師さんがいつも気にかけてくださり、声をかけてくださるので、毎日とても気持ちよく働くことができるということです。比較的忙しい研修ですが、とても充実しています。

この日記をご覧になっている学生の皆さん、是非一度、姫路赤十字病院にいらしてください。お待ちしています。

研修医2年目 秋田 光輝

2年目のトップバッターということで、研修内容は今後のリレー日記に託すとして、今回は、研修以外の部分について紹介していきたいと思います。

なんといっても、研修医1年目が楽しみにしているのは、病院主催の旅行です!

この旅行では、東京ディズニーランドや、USJ、温泉旅行を選ぶことができます。昨年は、1年目全員でディズニーランド2泊3日旅行に行き、同期の親睦を深めることができました。

また、病院所属の部活動も盛んで、野球部やサッカー部、バスケ部、テニス部など様々なスポーツをすることができ、年に1回近畿の日赤の球技大会に出場することもできます。昨年の大会では、卓球部が全国優勝となりました!

このように、病院業務以外で息抜きもしつつ、しっかりと学ぶ環境が整っています。

この環境の下で、来年から始まる後期研修に向けて、着実に力をためていけるよう日々努力し、自分の理想像に近づいていきたいと思います。 それでは、次の研修医の更新をお楽しみに。

研修医1年目 宮下 怜奈

こんにちは。研修医1年目の宮下です。

私は、今、病理診断科で研修をしています。

今回は、病理診断科での研修についてお話しようと思います。

まず、病理診断科の研修で行っていることは、主に手術検体の切り出し・病理診断・病理解剖です。

「病理診断なんて、いきなりできるの?!」
って思いますよね。

病理診断をしていこうと思うと、まず正常を理解することから始まりますよね。

それに、病理診断が扱う科はすべての科なので、すべての科の知識をもっていなければならないのです。

余計に診断なんてできない気がしてきた、、、
と思うのは当たり前だと思います。

しかし、姫路赤十字病院の病理診断科の研修ではわからないことがあれば、病理専門医の先生に質問でき、どのような内容の質問でも丁寧にやさしく教えていただけます。

それに、質問もしやすい環境なんです。これは意外に大事なポイントですよね。

先生に直接教えていただけることで、毎日知識が定着していくのを感じられると思います。

病理診断は、内科・外科・マイナー科すべての科にまたがるものなので、病理医になりたい!という人以外も、ぜひ、ぜひ、研修をされてみてください!!

以上、私からのメッセージでした。

研修医1年目 朝日 美希

1年目研修医の朝日美希です。入社から1か月が経ちました。

白衣に貼られた「医師」という文字を見る度に、いまだにピリッと気が引き締まります。

私は消化器内科から研修をスタートしました。消化器内科の先生方は毎日忙しそうに働いていますが、内視鏡の合間にいろんなお話を伺うことができました。現在各内科には2,3年上の若手の先輩がいるので、なんでも質問しやすてくとてもいい環境です。点滴に薬剤をつなぐ等の基本的な仕事でも、国家試験を終えたばかりの私にはわからないことばかりだったので、時間がかかっても教えてくれ見守ってもらえる環境がとてもありがたいと思いました。まだまだ教えてもらうばかりですが、早く戦力になれるように仕事と勉強を頑張ります。

写真は
6年目の姫井先生指導の下3年目の木村先生に内視鏡を入れるふり
消化器内科の先生方と研修医
です。

研修医1年目 西岡 玲

私は4月から6月までの3か月間小児科で研修させてもらっております。

小児科での研修は入院患者の診察から処置を3‐5年目の先生方に指導して頂きながら、させて頂いています。また副直として上級医と共に日直・当直にも入らせて頂き、救急外来での初期診察・治療を学ぶことができます。

小児科は先生方もすごく優しく、指導体制もすごく整っていて、多くのことを楽しく学ぶ事ができます。また、common diseaseはもちろん、幅広い疾患を経験することができ、本当に有意義な研修生活を送っています。

飲み会なども部長の久呉先生を筆頭に楽しい先生ばかりで大変楽しいです!!

初期研修医1年目 野木祥平

初めまして。岡山大学出身で初期研修医1年目の野木祥平です。記念すべき研修医リレー日記の1番を任され、ちょっと緊張しています。

さて、今年は4月3日に入社式があり、研修医13人、研修歯科医2人の計15人という沢山の仲間に恵まれて研修をスタートさせることが出来ました。これから苦楽を共にしていき絆を深め、互いに切磋琢磨できるような存在になればと思います!

話は変わって入社後の予定ですが、4月11日までオリエンテーションとして、日本赤十字社についての説明、基本的なカルテの使い方や手技の確認、チーム医療を進めていくための他職種の方々による研修など、盛り沢山な内容となっています。

そして12日からはいよいよ各自の研修ローテーションの始まりです!今は期待と不安で胸がいっぱいですが、研修医1年目らしく元気よく精一杯頑張りたいと思います。 それでは次の研修医の更新をお楽しみに!