臨床研修部

研修医リレー日記

研修医1年目 秋田 実咲

2020年7月7日

こんにちは。研修医一年目の秋田です。私からは麻酔科での研修をご紹介させていただきます。当院の麻酔科では主に全身麻酔における麻酔の導入から維持、覚醒、回復までの一連の流れを経験豊富で知識に富んだ先生方と一緒に行っていきます。現場での判断や教科書だけでは学べないたくさんのスキルを学ぶことができ、また月の後半では麻酔標榜医の指導のもとに私たち研修医が主体性を持って麻酔を行っており、大変緊張しますが、とても勉強になります。

また、希望すれば、脊髄硬膜下麻酔やCVカテーテル挿入、末梢挿入式中心静脈カテーテル(PICカテ)挿入などいろいろな手技も指導医の指導のもとに実施させていただけたり、ICU管理やペインクリニック、緩和ケアなど勉強させてもらえます。

さらに、当院麻酔科では勉強会もあり、毎週月曜日に抄読会があり、そこでは新しい論文の内容が紹介されるため、最新の知識を得ることができます。麻酔科志望の方はもちろんのこと、そうでない方にとっても大変充実した研修ができるのは間違いないです!もっと知りたいと感じた方や興味がわいた方は、ぜひ見学にいらしてください。

研修医一同、心よりお待ちしています!

研修医1年目 平井唯隆

2020年6月30日

初めまして。研修医1年目の平井唯隆です。

私からは小児科での研修を紹介させていただきます。

小児一般病棟は、新型コロナウイルスの影響でずっと患者数が少なく、全病床の半分も埋まっていない状況だったのですが、6月末現在少しづつ患者さんが増えてきている印象です。

当院小児科は、中・西播磨地域の一大拠点として幅広い医療圏をカバーしており、豊富な症例が集まってきます。熱性けいれんやアナフィラキシーといったcommon diseaseはもちろん、川崎病やクループ症候群、また非常に珍しい代謝性疾患などもみることができます。

小児科はチームで病棟管理を行っており、朝夕2回チームで病棟回診があります。質問や相談などもしやすい雰囲気です。

問診や身体診察の仕方など同じチームの先生からフィードバックを頂ける機会も多くあり、充実した研修をさせていただいています。週に1回ある研修医カンファレンスでは実際に救急外来で自分が経験した症例について、主訴、現病歴から鑑別診断に至るまでディスカッション形式で勉強することができます。問診や身体診察で意識すること、必要な検査は何か、どういう「思考プロセス」を経て鑑別疾患を挙げていくかを学べます。小児志望の方はもちろん、志望でなくとも多くのことを学べると思います。

研修病院を迷っている学生さんがいましたら、是非一度姫路赤十字病院に見学にお越しください。研修医一同お待ちしております。

研修医1年目 横田佳奈

2020年6月29日

研修医1年目の横田佳奈と申します。

小児科の当直についてお話します。

小児科の先生方は、グループで患者さんをみています。自分が配属されたグループの先生と一緒に当直や日直をします。今月は当直を3回、日直を1回しました。患者さんは救急車で来たり、急病センターやかかりつけ医からの紹介で来たりします。発熱やけいれんの患者さんが多いです。1人で鑑別を考えて診察をするのはなかなか難しいですが、先生が教えてくださります。主訴から系統的に病気を考え、必要な診察・検査を行うのはとても勉強になります。

当院は診療科の数が多いため、志望科が決まっている人にもこれから決める人にも良い病院だと思います。来年当院での研修が決まりましたら、何卒よろしくお願いします。

研修医1年目 黒田修平

2020年6月26日

こんにちは。臨床研修医1年目の黒田修平です。

コロナが蔓延するなか、今年4月から姫路赤十字病院で初期研修を始めて早2ヶ月が経ち、慣れないながらも日々懸命に研修に励んでいます。

今年の研修医は私を含めて14名、男性8名、女性6名とバランスの取れたメンバーになっています。4~5月は全員内科をローテートしていましたが6月からはバラバラになり、私は現在、循環器内科で研修を行っています。

循環器内科では1日の始まりはまず、ICU回診、担当患者さんの回診から始まります。入院されている患者さんの状態を確認し、その日に行うべき検査や治療を指導医の先生と確認します。

その後は血管造影室に移動し、CAGやPCI、カテーテルアブレーションなどを行います。幅広い疾患の患者さんを診ることができるとともに、数多くの手技を体験することができ学びの多い1ヶ月となっております。

研修病院で迷っている学生さんがいましたら、是非一度姫路赤十字病院に見学に来てください。

研修医一同心よりお待ちしております。

研修医1年目 友實健人

研修医1年目の友實です。

僕からは内科研修について書きたいと思います。

消化器内科は午前中に上部消化管内視鏡、午後に下部消化管内視鏡やERCPなどを行い、その他の時間で病棟業務を行っています。絶食中の輸液や食事の管理などの必要な方が多く、他科でも役立つ知識を教わることができます。

肝臓内科では肝疾患全般を上級医の先生と一緒に担当します。肝臓内科の先生はとても教育熱心な先生が多く、肝臓疾患に限らず色々なことを教えていただけます。良い症例があれば学会発表などの機会もあるかもしれません。

血液内科では、造血器腫瘍の化学療法が中心ですが、意外と腰椎穿刺や骨髄穿刺などの手技を勉強することができます。腰椎穿刺は髄膜炎などの救急疾患でも行うことがあるので、機会があれば是非参加させてもらってください。

呼吸器内科では入院患者さんの管理と気管支鏡の補助、胸腔穿刺などの手技の見学や補助を行うことができます。研修中には慢性疼痛のある患者さんを担当することも多く、ペインコントロールについても学ぶことができます。

腎臓、膠原病、糖尿病内科の研修ではそれぞれの指導医の先生につきながら幅広い疾患を経験することができます。特に糖尿病は患者さんの数も多く、科に関わらず必要な知識を学ぶことができます。

研修医1年目 小坂麻耶

2020年6月25日

こんにちは、研修医1年目の小坂麻耶です。

私からは現在研修させていただいている外科について紹介したいと思います。

当院の外科は普段症例数がとても多く、消化器外科を中心に日々手術に入らせて頂いています。臨床的診断や外科的手技、術後管理など学ぶことも多く、忙しくも充実した日々を過ごしています。

術前には自分が担当になっている手術についてカンファレンスで発表します。また週に1回抄読会が行われ、私たち研修医も研修中に発表させて頂き先生方とともに勉強させていただく機会があります。

この病院の外科の先生方はとてもフレンドリーで教えていただける機会も本当に多いので外科を志望している学生さんも、志望科を迷っている方も、是非一度、姫路赤十字病院に見学に来て下さい。

研修医一同、お待ちしています!

研修医1年目 西坂直人

2020年6月15日

皆様はじめまして、研修医1年目の西坂直人です。

1年目研修医を代表しましてメッセージを書かせていただきます。

私たち研修医1年目は総勢14名の個性豊かな同期とともに日々の業務に励んでいます。臨床研修センターは歯科臨床研修医2名、2年目の先輩方14名と合わせて総勢30名と賑やかに、そして互いに刺激し合いながら日々精進しています。 姫路赤十字病院では指導医数も多く、私たち研修医は基本的には1診療科を1人で回ることが多いため上級医から学ばせて頂く機会が本当に多いと感じており、加えて処置や手技にも積極的に参加させていただいています。またこの病院では姫路市だけではなくその周辺の地域からたくさんの患者さんを受け入れており、common diseaseを中心に多くの症例を見ることができます。入院される患者さんだけでなく救急でも、よく見る疾患を多く経験でき、また上級医の先生のバックアップも充実しており他科への先生にも相談しやすいです。

上級医の先生が教育熱心に指導してくださるだけでなく、医師以外のメディカルスタッフの方々も指導や助言をしてくださることも多く働きやすさを感じています。

私たちはこの2年間を医師としての経験や知識などを学んでいくことに精進していくのはもちろんのこと、一人の人間として患者さんのそれぞれ異なる背景や悩みに対して自分にできることを常に模索し学び考えることにも重点を置いて日々の診療に取り組んでいます。

医師としても社会人としても1年目でありまだまだ未熟な私たちではありますが、患者さんに寄り添える、患者さんに信頼される医療者を目指し、またこの社会の現状において、より早く貢献できるよう研鑽を積んでいきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

研修医1年目 宮澤慶子

2020年6月12日

初めまして。研修医1年目の宮澤慶子です。

私からは、産婦人科の研修について紹介させていただきます。

私は、4,5月は内科をローテートし、現在産婦人科での研修を行っています。

経膣出産の介助をさせていただいたり、婦人科腫瘍から帝王切開に至るまで数多くの手術に助手として参加させていただいたりと、忙しい中でも先生方は熱心に指導してくださり大変充実した研修となっています。

研修中に不安なことがあったとしても、先生方、スタッフの方々はお優しい方ばかりですし、同期や先輩にもとても相談しやすい環境ですので、まだ研修医生活は始まったばかりではありますが、姫路赤十字病院で研修できてよかったと思っています。

この日記をご覧になっている学生のみなさん、姫路赤十字病院での研修を少しでも考えていらっしゃるならぜひ一度見学にいらしてください。

研修医一同お待ちしています!

研修医1年目 篠﨑 真里奈

2019年7月4日

こんにちは。臨床研修医1年目の篠崎です。

姫路も梅雨入りし、じめじめとした暑さと戦いながら日々研鑽に励んでいます。

さて、私からは救急外来での研修を紹介させていただきます。

救急外来では研修医は産婦人科、小児科の患者さん以外の患者さんのファーストタッチを行います。

産婦人科、小児科の患者さんはそれぞれ産婦人科、小児科の先生が診察を行います。

患者さんが来られたら、バイタルの確認、問診を行い、必要な検査を考えオーダーを行います。

姫路赤十字病院には救急科はありませんが、毎日救急当番の先生がおられるため当番の先生に相談しながら患者さんの診察を行っています。

私が研修していた月は2年目の先輩も研修されていたため先輩にたくさん教えていただきながら研修が積めました。

同じ月から当直も始まり、当直も同じ業務となるため朝から晩まで救急外来で研修を積みました。

先生方はとても優しく指導してくださるので、困ったときも相談しやすいです。

研修病院で迷っている学生さんがいましたら是非、姫路赤十字病院に見学に来てください。

研修医一同お待ちしています。

研修医1年目 石村 昂誠

2019年6月17日

初めまして。臨床研修医1年目の石村です。

入社から早くも2ヶ月が経過し、慣れないながらも懸命に日々研修を行う毎日です。

さて私からは消化器内科での研修を紹介させていただきます。

1日の始まりはまず、担当患者さんの回診から始まります。入院されている患者さんの状態を確認し、その日に行うべき検査や治療を指導医の先生と確認します。

その後は内視鏡室に移動し、午前中は上部消化管内視鏡検査を、午後は下部消化管内視鏡やERCPなどを行います。特に早期癌に対するEMRやESD、ERCPなど専門的で高度な治療が目の前で行われておりとても貴重な経験になります。

私も研修が始まった4月に右も左もわからないなかで研修させていただきましたが、病棟業務や内視鏡操作など基本から丁寧に指導していただき、現在の研修医としての基礎になっていると感じています。

現在1年目は医科研修医14名と歯科研修医1名で、優しく頼りがいのある2年目の先輩方にご指導いただきながら、お互いに切磋琢磨しつつ充実した研修医生活を送っています。

研修病院を迷っている学生さんがいましたら、是非一度姫路赤十字病院に見学に来てください。

研修医1年目 岡田 怜

2019年2月22日

こんにちは。研修医1年目の岡田です。

まだまだ寒い日が続きますが、私たち研修医は寒さにも負けず日々研鑽に励んでおります。

6年生の皆様は国試お疲れ様でした。今はゆっくり羽を伸ばして、また来年度からご一緒できることを心待ちにしております。

さて、私からは小児科での研修をご紹介させて頂きます。

当院小児科には、西播磨医療圏という広い医療圏から、実に様々な病気で困った子供たちが集まってきます。ちょっとした風邪から、重症で集中管理が必要となる子供たちまで、実に幅広い病気を診なければなりません。

そんな子供たちを、経験豊富で知識に富んだ先生方と一緒に診ることはとても勉強になりますし、現場での判断や子供の診察の仕方、不安を感じている保護者への接し方など、教科書だけでは学べない多くのスキルを学び、盗むことができます。

また当院小児科では勉強会も豊富です。毎週研修医の症例発表があり、そこでは救急外来において実際に自身で診察した症例を元に、小児科の先生方からどのように鑑別し、どのような考察を経て検査を行っていくかと言った「思考のプロセス」を一緒にカンファレンス形式で学ぶことができます。また、他病院から第一線で働いておられる先生を講師としてお招きし、最新の知見を得る機会もあります。

小児科志望の方はもちろんのこと、そうでない方にとっても実りある研修ができることは間違いないと思います。

以上にあげたのはほんの一例であり、もっともっと魅力があるのですが、紙面の都合上ここには書ききれません。

もしもっと知りたい!と感じた方やご興味のある方は、ぜひ見学にいらして下さいね。おいしい姫路の食事と共に、研修医一同、心よりお待ちしております!

研修医1年目 久保田 菜月

2019年2月7日

こんにちは。研修医1年目の久保田菜月です。

早くも2月ということで1年目のローテートも終わりに近づきました。頼り甲斐のある先輩方との研修期間が終わってしまう寂しさを感じながらも、4月から2年目として恥ずかしくない研修ができるよう業務にいっそう励んでいます。

さて、私からは腎臓・膠原病・糖尿病内科の研修をご紹介させていただきます。

腎臓・膠原病内科では腎生検などの手技もありますが、やはり一番勉強になるのはステロイド・利尿剤などの薬剤や輸液の調整です。体内の電解質や水分バランスといった目に見えない病態を、身体所見や検査結果から推測して治療し、その治療効果も所見から推測します。当然、研修医だけで考えるのは限界がありますが、上級医の先生方は非常に相談しやすく、困った時はいつでも優しく教えていただけます。担当させていただいた患者さんの病態を丁寧に紐解いていく過程にやりがいを感じる研修です。

また糖尿病内科では内科の患者さんの他に、並診という形で他科の周術期の患者さんや小児患者さんの血糖管理も学ぶことができます。研修医も自分でインスリンスケールを設定し、指導医に確認していただきながら毎日スケールの見直しを行います。血糖管理は将来どの診療科を専攻しても必要になる知識なので、専門医のもとで毎日フィードバックを受けられるのは貴重な経験です。

最後になりましたが、当院は西播地域から広く患者さんが集まるため、一般的には珍しい膠原病の症例も学ぶことができます。もし興味がある学生さんがいらっしゃったら、ぜひ一度見学にお越しください。お待ちしています。

研修医1年目 原山 由莉

2019年1月24日

こんにちは。研修医1年目の原山由莉です。

姫路赤十字病院で初期研修を始めて早10ヶ月が経ちました。

私は最初の半年間で内科をローテートした後、麻酔科、小児科、救急外来を回り現在産婦人科で研修させていただいています。どの科の先生もとても丁寧で優しく指導してくださり、毎日充実した研修生活を送らせていただいています。私の志望科は内科か精神科ですが、初期研修の間は自分の志望科ではない科を回り幅広くいろんな科の勉強をできるのも魅力の1つです。現在産婦人科では胎児超音波を体験させていただいたり、経膣出産の介助や、助手として手術にも多数く参加させていただいたりしています。どの科を回ってもいろいろな経験をさせてもらえるので充実した研修になると思います。また姫路赤十字病院は病院スタッフ、コメディカルの方々含め元気で優しい方々が多く、とても明るい職場だと思います。研修医も1学年14人在籍しており、困ったことがあっても2年目の先輩や同期にとても相談しやすい環境です。

初期研修病院を迷っている人がいればいつでも見学にいらしてください。

お待ちしています!

研修医1年目 井上 翔太

2018年12月27日

こんにちは、研修医1年目の井上翔太です。

前回の更新からかなり空いてしまいましたが、その分気合いを入れて書きますので、最後まで読んで頂けるとありがたいです。

今月は外科で研修を行っています。当院の外科はとても症例数が多く、消化器外科を中心に毎日様々な手術に入らせて頂いています。外科的手技や術後管理など、学ぶことが非常に多く、忙しくも充実した毎日を送っています。

さて、先日名古屋にて日本赤十字社医学会総会が行われ、研修医1年目3人(岡田、山本、井上)で「RED CROSS RESIDENT Super Arena in Nagoya」という研修医企画に参加してきました。提示された症例についてドクターG形式で議論し、良いディスカッションや面白い発言があったチームが表彰されるというものです。全国の赤十字病院から18チームが参加しましたが、運よく上位6チームの決勝に進むことができ、審査員賞を受賞しました!優勝は逃してしまいましたが、症例はどれも勉強になるものばかりで、他病院の研修医のレベルの高さに不勉強を痛感させられました。当日は味噌カツと手羽先に舌鼓を打ち、楽しい夜を過ごしました。

当院では研修医でも学会発表のチャンスがたくさんあります!3枚目の写真は、5月に肝臓内科で担当した症例を内科学会の近畿地方会で発表した時のものです。どの科の先生も熱心に指導して下さるので、初めての学会発表も不安なく臨むことができました。医学生の皆さんも、当院で研修される際にはぜひ学会発表を目標にしてみて下さい。必ず良い経験になると思います。その前に、卒業試験や国家試験の勉強も頑張って下さいね(笑)

次回以降の研修医リレー日記はもっと更新頻度を上げていきますので、ぜひご覧ください!少しでも興味を持たれた方は、気軽にいつでも見学にお越しください。たくさんの魅力が見つかるはずです!

研修医1年目 高原 律

2018年12月27日

はじめまして、リレー第2走者を務めさせて頂きます、研修医1年目の高原 律です。

今年の研修医は私を含めて14名、男性7名、女性7名とバランスの取れたメンバーになっています。姫路出身の人もいれば姫路に何のゆかりのない人まで様々です。4~6月は全員内科をローテートしていましたが7月からはバラバラになり、私は7月に小児科を、そして8月は日赤病院を離れ、高岡病院で1ヶ月間精神科を研修しております。

精神科では研修レポートで必須となる「統合失調症」、「気分障害」、「認知症」の3症例を割り当てられます。どの疾患も将来精神科に進まなくても関わる可能性の高い疾患ばかりで、中々自分で勉強や経験する機会は少ないのでこの1ヶ月はとても勉強になりました。とくに精神科の薬は依存性が高く、離脱症状などあるため薬の一つ一つの特徴を正しく理解する必要があり非常に勉強になりました。

また月に2回ほど先生について日赤病院にリエゾンに行く機会があり、そこでは特にせん妄について頂けます。入院自体が誘発因子になるためどの科に進んでも関わる疾患で、高齢であれば認知症との鑑別が非常に重要になります。実際の患者さんにお会いし、先生の診察を見学し、フィードバックして頂き、せん妄について知識を深めることができ貴重な経験になりました。ここまで精神科に特化した病院施設は少なく、皆さんも精神的なアプローチを自分の武器として持っておくことはこの先の医者人生にきっと役に立つと思います!

研修医1年目 久保田 紗矢

2018年8月3日

はじめまして、研修医1年目の久保田紗矢です。

今年4月から、同期13名とともに姫路赤十字病院で初期研修を開始しました。私は4~6月に3つの内科をローテートした後、現在は放射線科で研修を行っています。

放射線科では指導医の先生に付いて、読影やIVR介助、放射線治療の見学を行います。私は救急疾患の読影を主体に研修を開始しました。虫垂炎、イレウス、脳卒中など、研修医が一番に画像を見て診断するチャンスのある疾患ばかりで、自然と身が入ります。先生は初歩的な質問にも気さくに答えてくださり、日ごとに自分の画像の見方が変わっていくのを実感できました。読める!という気持ちが、次の読影の意欲につながり、良いループを生じています。

ほとんどの診療科において、画像検査は診断・治療に不可欠なツールであると思います。専門医の先生から直接、読影の手ほどきを受けるチャンスを、ぜひ皆さんも活用してみてください!

研修医1年目 宮脇 規壽

こんにちは。研修医1年目の宮脇です。私は5月に消化器内科で研修させていただきました。

姫路赤十字病院の消化器内科は午前中に上部消化管内視鏡、午後に下部消化管内視鏡やERCPなどを行い、その他の時間で病棟業務を行っています。研修医は指導医の先生について内視鏡の介助や病棟業務を指導していただきます。先生方はかなりお忙しいにもかかわらず、研修医の質問にも丁寧に答えてくれるので、とても勉強になります。内科も興味があるし、手技もしたいという私にとってはとても充実した研修でした。

研修病院を迷っている学生さんがいましたら、是非一度姫路赤十字病院に見学に来てください。

姫路赤十字病院 研修医一年次生     宮脇 規壽

研修医2年目 仲嶋 健吾

研修医2年目の仲嶋です。今回は小児科での研修についてご紹介させていただきます。

当院の小児科は西播地域の一大拠点として、たいへん幅広い医療圏をカバーしております。患者さんの数も大変多く、一般・NICUを合わせた入院数が年間で3000弱あります。これだけ症例があれば、研修で暇になっちゃう・・・なんて心配は無用ですね!小児科でバリバリ研修したいと考えている医者のタマゴの皆さん、ぜひお待ちしています。

今ぼくは小児科の一般病棟で研修をしていますが、当院の小児科は4チームでそれぞれ診療を行っています。指導医、レジデント、初期研修医の主に3-4名での構成です。毎日朝は病棟の患者を回診して、朝のカンファレンスで前日の入院患者を紹介し、その後からチームでの回診という流れです。お昼は小児科みんなで食堂で食べます。スタッフ同士仲が良く、すべての先生と気軽に意見交換ができます。

お昼の後は、新入院の患者の対応をしたり、救急患者の対応をしたりします。

夕方は朝と同様に個人的に回診をした後、チーム回診をします。患者の一日の状態を振り返り、指導医の先生に意見を仰ぐ大切な時間です。

週に一度、その週の入院患者について全員で振り返る病棟カンファレンスも行っています。診断から治療に至るまで、自分がどう考えたかを発表し他の先生からフィードバックをもらいます。このように、病棟の患者にはチームだけでなく全員で診療にあたっていて非常に密度の濃い診療が行われています。

夜の業務として救急当直があり、初期研修医はおおむね月4回ほど当直をしています。上級医の先生と2人で救急対応をしています。実は、この日記も当直の空き時間に書いています(笑)。熱性けいれんや胃腸炎といったcommon diseaseや慢性疾患の増悪など、幅広い疾患に対応しなくてはならないので責任重大です。責任を肩に背負って子供たちを救う先生方の姿は本当に素敵で、こんな医者になりたい!とあこがれるばかりです。ぼくも今できることをしようと思い、ルートを迅速にとったり、問診を詳細にしたりと丁寧な診察を心がけています。また、時間があるときには子供の緊張をほぐしてあげられるよう、にこやかに雑談を交えながら診療しています。当直中の写真をお見せします。写真撮影に際して、患者さんにご協力いただきました。大変ありがとうございます!

これまでご紹介した通り、当院の小児科ではタテヨコの連携が濃密で、頻繁にフィードバックを得られるような万全の教育体制が準備されています。小児科を志している学生の皆さんはもちろん、小児に関係のある診療科目を目指しておられる皆さんにも自信を持ってお勧めできる研修病院だと思います。この記事で少しでも興味を持ってくださった方、まず見学から始めてみませんか?お待ちしています!

研修医2年目 皮居 巧嗣

初めまして、姫路生まれ姫路育ちの『ひめじん』皮居巧嗣です。

高知大学を卒業後、地元姫路に帰り、研修医2年目として頑張っています。姫路といえば姫路城。姫路にお越しになった際には是非行ってみてください。

姫路赤十字病院は姫路の枠を超えて播磨圏85万人の医療を担っており、色々な疾患を経験することができます。先生方もやさしく、熱心に指導してくださいます。手技の面でも、できるようなことがあれば、任せてもらえます。研修医も2年目14人、1年目15人おり、大人数で和気あいあいとやっております。

これをご覧になったあなた、優しい先生方、スタッフさんと一緒にこの姫路赤十字病院で働いてみませんか?病院見学などふくめ研修医一同お待ちしております。

尚、来られた際には姫路城を訪城することを強くお勧めします。

研修医2年目 志水 香穂

こんにちは。

初期研修医2年目の志水です。

私は今、地域医療研修で鹿児島県徳之島にある宮上病院で研修させていただいています。

宮上病院では、外来、入院、訪問診療など、先生方と一緒に患者さんを診させていただいています。高齢化が進み交通機関も発達していない徳之島では、訪問診療がなくてはならない医療形態となっており、たくさんの患者さんのお宅に訪問しました。

病院で診療しているだけでは分からないであろう患者さんの生活背景(家族の協力や空調、衛生状態など)を見ることができ、これもお宅に直接出向くことで得られる情報だと思いました。

徳之島の方はとても元気で、笑顔がまぶしいです!こちらも癒されます。良い研修ができました。

姫路日赤の先生方のご理解と、受け入れてくださった宮上病院のおかげでこのような貴重な経験がつめたこと、本当にありがたいです。

地域医療研修後半は姫路市内の病院やクリニックでの研修になっており、こちらも楽しみです。

p.s.晴れた日には西海岸の夕陽を見に行きました。絶景です!

研修医1年目 井上 悠

初めまして、臨床研修医一年目の姫路生まれ姫路育ちの「ひめじん」井上悠です!

僕は今整形外科をローテさせていただいています。姫路赤十字病院の整形外科は基本的に毎日手術があり、たくさんの症例を経験できます。また、大腿骨転子部骨折のγネイルなどは、上級医の先生の指導の下、執刀させて頂くこともあり大変貴重な経験になりました。

先生方も大変気さくで愉快な方も多く、仕事はもちろんプライベートでも大変仲良くなることができ、公私ともに師匠のような感じです(笑)

姫路赤十字病院で研修を考えているみなさんはぜひとも整形外科をローテすることをおすすめします!

研修医1年目 山本 祐未

こんにちは。研修医1年目の山本です。

研修医として働く第一歩の4・5月、私は産婦人科で研修させていただきました。姫路赤十字病院の産婦人科では、産科と婦人科の両方をバランスよく経験できます。

産科では、ハイリスク分娩がほとんどで、切迫早産で入院された妊婦さんを入院時から出産にいたるまで担当させていただくことが多く、出産の時にはひとしおの感動を味わいました。産婦人科での研修最終日に、緊迫した陣痛室の中で、吸引分娩を目の前で介助させていただいたことも忘れられない経験となりました。

手術日は週に4日あり、婦人科腫瘍の手術から帝王切開に至るまで、さまざまな手術を行っています。研修医は第2助手として、ほとんどの手術に参加します。助手としての役割を基本から教えていただき、自分でできることは何かを考えて実行し、そのつど改善点を指導していただきます。

ほかにも、広島で開催された日本産科婦人科学会に参加したり、研修の終盤には、先生方に焼肉に連れて行っていただいたりと、日々の病院での研修だけでない院外活動も盛んです。そして、不安な研修医生活のスタートで私が最も救われたことは、産婦人科全体の雰囲気がとてもよく、先生方や看護師さん、助産師さんがいつも気にかけてくださり、声をかけてくださるので、毎日とても気持ちよく働くことができるということです。比較的忙しい研修ですが、とても充実しています。

この日記をご覧になっている学生の皆さん、是非一度、姫路赤十字病院にいらしてください。お待ちしています。

研修医2年目 秋田 光輝

2年目のトップバッターということで、研修内容は今後のリレー日記に託すとして、今回は、研修以外の部分について紹介していきたいと思います。

なんといっても、研修医1年目が楽しみにしているのは、病院主催の旅行です!

この旅行では、東京ディズニーランドや、USJ、温泉旅行を選ぶことができます。昨年は、1年目全員でディズニーランド2泊3日旅行に行き、同期の親睦を深めることができました。

また、病院所属の部活動も盛んで、野球部やサッカー部、バスケ部、テニス部など様々なスポーツをすることができ、年に1回近畿の日赤の球技大会に出場することもできます。昨年の大会では、卓球部が全国優勝となりました!

このように、病院業務以外で息抜きもしつつ、しっかりと学ぶ環境が整っています。

この環境の下で、来年から始まる後期研修に向けて、着実に力をためていけるよう日々努力し、自分の理想像に近づいていきたいと思います。 それでは、次の研修医の更新をお楽しみに。

研修医1年目 宮下 怜奈

こんにちは。研修医1年目の宮下です。

私は、今、病理診断科で研修をしています。

今回は、病理診断科での研修についてお話しようと思います。

まず、病理診断科の研修で行っていることは、主に手術検体の切り出し・病理診断・病理解剖です。

「病理診断なんて、いきなりできるの?!」
って思いますよね。

病理診断をしていこうと思うと、まず正常を理解することから始まりますよね。

それに、病理診断が扱う科はすべての科なので、すべての科の知識をもっていなければならないのです。

余計に診断なんてできない気がしてきた、、、
と思うのは当たり前だと思います。

しかし、姫路赤十字病院の病理診断科の研修ではわからないことがあれば、病理専門医の先生に質問でき、どのような内容の質問でも丁寧にやさしく教えていただけます。

それに、質問もしやすい環境なんです。これは意外に大事なポイントですよね。

先生に直接教えていただけることで、毎日知識が定着していくのを感じられると思います。

病理診断は、内科・外科・マイナー科すべての科にまたがるものなので、病理医になりたい!という人以外も、ぜひ、ぜひ、研修をされてみてください!!

以上、私からのメッセージでした。

研修医1年目 朝日 美希

1年目研修医の朝日美希です。入社から1か月が経ちました。

白衣に貼られた「医師」という文字を見る度に、いまだにピリッと気が引き締まります。

私は消化器内科から研修をスタートしました。消化器内科の先生方は毎日忙しそうに働いていますが、内視鏡の合間にいろんなお話を伺うことができました。現在各内科には2,3年上の若手の先輩がいるので、なんでも質問しやすてくとてもいい環境です。点滴に薬剤をつなぐ等の基本的な仕事でも、国家試験を終えたばかりの私にはわからないことばかりだったので、時間がかかっても教えてくれ見守ってもらえる環境がとてもありがたいと思いました。まだまだ教えてもらうばかりですが、早く戦力になれるように仕事と勉強を頑張ります。

写真は
6年目の姫井先生指導の下3年目の木村先生に内視鏡を入れるふり
消化器内科の先生方と研修医
です。

研修医1年目 西岡 玲

私は4月から6月までの3か月間小児科で研修させてもらっております。

小児科での研修は入院患者の診察から処置を3‐5年目の先生方に指導して頂きながら、させて頂いています。また副直として上級医と共に日直・当直にも入らせて頂き、救急外来での初期診察・治療を学ぶことができます。

小児科は先生方もすごく優しく、指導体制もすごく整っていて、多くのことを楽しく学ぶ事ができます。また、common diseaseはもちろん、幅広い疾患を経験することができ、本当に有意義な研修生活を送っています。

飲み会なども部長の久呉先生を筆頭に楽しい先生ばかりで大変楽しいです!!

初期研修医1年目 野木祥平

初めまして。岡山大学出身で初期研修医1年目の野木祥平です。記念すべき研修医リレー日記の1番を任され、ちょっと緊張しています。

さて、今年は4月3日に入社式があり、研修医13人、研修歯科医2人の計15人という沢山の仲間に恵まれて研修をスタートさせることが出来ました。これから苦楽を共にしていき絆を深め、互いに切磋琢磨できるような存在になればと思います!

話は変わって入社後の予定ですが、4月11日までオリエンテーションとして、日本赤十字社についての説明、基本的なカルテの使い方や手技の確認、チーム医療を進めていくための他職種の方々による研修など、盛り沢山な内容となっています。

そして12日からはいよいよ各自の研修ローテーションの始まりです!今は期待と不安で胸がいっぱいですが、研修医1年目らしく元気よく精一杯頑張りたいと思います。 それでは次の研修医の更新をお楽しみに!