内科

呼吸器疾患

診療方針

呼吸器内科は2015年8月に新規開設しました。肺炎や非結核性抗酸菌症などの呼吸器感染症、間質性肺炎などの間質性肺疾患、気管支喘息などのアレルギー疾患、肺気腫などの慢性呼吸器疾患、および肺癌などの悪性腫瘍を中心に呼吸器疾患全般において診療を行っています。特に肺癌においては最新の知見に基づき診断や治療を行っています。患者の皆様が納得しながら質の高い呼吸器医療を受けて頂くことを目標としていますので、医師のみならず看護師や薬剤師、理学療法士、医療ソーシャルワーカー、栄養士などがチームを組んで診療にあたっております。

診療内容

検査においては、一般的な気管支内視鏡検査に加え超音波ガイド下リンパ節生検(EBUS-TBNA)やガイドシース法を用いたEBUS-GSによって、より確実な組織採取法を行っています。また胸水貯留例においては、局所麻酔化胸腔鏡検査も行っています。 呼吸器インターベンションにおいては、気管支喘息に対する気管支サーモプラスティ療法、気道内異物除去や難治性気胸におけるEWS充填術、症例に応じては気道狭窄におけるステント治療も行っています。

地域の医療関係の皆様へ

2016年4月から呼吸器外科医が赴任されることによって、内科では対応できなかった疾患も対応できるようになります。周囲の医療関係者の皆様と連携をさせていただき患者さんのご負担をできる限り軽減し、かつ専門的な医療を最大限に御提供できるような体制を整えていきますので、今後ともよろしくお願い致します。