内科

肝臓疾患

手術・検査・処置等件数

手術・検査・処置等名 平成25年度 平成26年度 平成27年度
インターフェロン療法(B型慢性肝炎) 23 13 16
インターフェロン療法(C型慢性肝炎)  121 101 49
インターフェロン・フリー療法(C型慢性肝炎・肝硬変) 460
肝動脈塞栓術(TAE) 84 63 76
経皮的肝がん焼灼術(RFA) 27 35 45
肝生検 41 39 40

目標(平成27年度)

 日本肝臓学会認定施設で、中播磨地区の肝疾患専門医療機関に指定されており、他の医療機関からの紹介も多く、地域からより信頼されるべく、医療の質の維持・向上に努めていきたい。そのために、全国レベルでの学会活動の他、英文誌への投稿を目指していく。

カンファレンス、勉強会等開催状況(平成26年度)

毎週、医師・薬剤師・看護師・栄養士と合同多職種肝臓カンファレンスを行っている。また引き続き、定期的に岡山大学大学院消化器・肝臓内科学(第一内科)の山本和秀教授にお越しいただき、 肝臓・消化器カンファレンスを開催し、常に最新の情報を取り入れるようにしている。
毎週行われている外科との合同カンファレンスにも積極的に参加している。
研修医との英文抄読カンファレンスを毎週実施している。

・肝臓Groupの研究が“innovation and potential for significant impact”の理由で” World Biomedical Frontiers”誌にfeaturedされました。 (http://biomedfrontiers.org/inf-2015-6-14/ )

肝臓病学の最新文献抄読
研修医と症例の文献抄読

その他の活動(平成26年度)

投稿論文(論文名、所属、著者名、雑誌名、巻(号):頁数、年号)

Steatotic regenerative nodules mimicking hepatocellular carcinoma.
Kazuhiko Morii, Nakamura S, Yamamoto T, Okushin H.
Liver Int. 2013; 34: 3: 477.

Mesenteric panniculitis presenting as liver dysfunction
Kazuhiko Morii, Tomoko Hatono, Hiroaki Okushin, et al.
Hepatology Research.2014;44;720-727

Reversible splenial lesion of the corpus callosum associated with bacterial meningitis.
Kazuhiko Morii, Kogita Y, Takata M, Yamamoto T, Kishida H, Okushin H, Uesaka K.
Int J Infect Dis. 2014;19:2:107-108

Liver involvement in a patient with cytomegalovirus-associated hemophagocytic lymphohistiocytosis.
Kazuhiko Morii, Nakamura S, Hiramatsu Y, Okushin H.
Intern Med. 2014;53:13:1449-1450.

A case of synthetic oestrogen-induced autoimmune hepatitis with microvesicular steatosis.
Kazuhiko Morii, Nishisaka M, Nakamura S, Oda T, Aoyama Y, Yamamoto T, Kishida H, Okushin H, Uesaka K.
J Clin Pharm Ther. 2014;39:573-576.

学会発表(演題名、学会名、発表年月日、発表場所、所属、発表者名)

3剤併用療法におけるIFN-β1日2回先行投与の有用性について
第9回播磨肝疾患治療研究会
平成26年4月19日 兵庫県加古川市
奥新浩晃、番匠理沙、森井和彦、上坂好一

HCV-RNA減少率とIFN-β先行テラプレビル・Peg-IFN・RBV短期間投与の有用性
第50回日本肝臓学会総会
平成26年5月29日 東京都千代田区
奥新浩晃、山本岳玄、岸田裕志、森井和彦

肝炎ウイルス受診率・精密検査受診率向上に向けて
第43回日本消化器がん検診学会近畿地方会
平成26年7月5日 和歌山県和歌山市
奥新浩晃

Tremendous Regression of Metastatic Hepatocellular Carcinoma by the Administration of Zoledronic Acid
第12回日本臨床腫瘍学会学術集会
平成26年7月17日福岡県福岡市
森井和彦、平松靖史、奥新浩晃、上坂好一

好酸球増多とイヌ回虫の内臓幼虫移行症と考えられる肝病変を認めた一例
第205回日本内科学会近畿地方会
平成26年9月20日大阪府大阪市
織田崇志、木村友香、森井和彦、平松靖史、奥新浩晃、上坂好一

治療経過中に偶然発見したHepatic pseudolymphomaの2例
第205回日本内科学会近畿地方会
平成26年9月20日大阪府大阪市
青山祐樹、山本岳玄、森井和彦、奥新浩晃、上坂好一

高齢発症の自己免疫性肝炎の臨床像の検討
第206回日本内科学会近畿地方会
平成26年12月6日大阪府大阪市
永野俊、森井和彦、奥新浩晃、上坂好一

内科講演会演題名、講演会名、講演年月日、講演場所、所属、発表者名) 

各施設におけるサムスカ錠の使用経験
Tolvaptan肝性浮腫効能追加記念講演会
平成26年4月5日 兵庫県神戸市
内科:奥新浩晃

ウイルス性肝炎の正しい理解と最新治療に向けて
たつの市・太子町民健康講座
平成26年10月4日 兵庫県たつの市
内科:奥新浩晃

ウイルス性肝炎の診断と治療-新時代を迎えて-
兵庫県病院薬剤師会西播支部学術講演会
平成26年10月16日 兵庫県姫路市
内科:奥新浩晃

B型慢性肝炎に対するインターフェロン-β4週間投与の有用性について
B型肝炎学術講演会
平成27年2月5日 滋賀県大津市 内科:奥新浩晃

ウイルス性肝炎の診断と治療-経口2剤の併用療法を迎えて-
姫路市薬剤師会ブラッシュアップ研修会
平成27年2月14日 兵庫県姫路市
内科:奥新浩晃