院長徒然日記

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No.38 フットサル部が優勝しました
▲フットサル部員と記念写真を撮りました!
▲フットサル部員と記念写真を撮りました!
第52回近畿地区赤十字病院球技大会が9月21日大阪舞洲で執り行われ、1300名弱の大人数が集まりました。近畿地区には赤十字病院が13施設ありますが、今回はわたしたちの病院が持ち回りで担当させていただきました。
前夜祭では大会に参加する近畿の赤十字の職員が一同に会して2時間あまりの親睦を深めました。一夜開けると、各施設は野球・卓球・ソフトボール・バレーボール・ソフトテニス・硬式テニス・フットサルの7種目に分かれてお互い真剣に日頃の練習の成果を発揮し競技していました。応援する人たちも自然と熱が入り、点が入るごとに一喜一憂していました。

全ての競技を観察してまいりました。競技をする選手たちの姿を見ると、皆さん生き生きとしてどの顔にも笑顔が溢れています。また応援する人も手に汗握り声援を送っています。普段病院内で見られない姿で、職員の別の一面を見るようで私としてもワクワクし、楽しい時間でありました。

競技は全て団体で行い、いろいろな職種が集まって一つのチームを作りますので、チーム内でのコミュニケーションはより深くなります。普段の練習は仕事を終えてから集まって行いますので仲間意識も強くなっており、練習の成果を発揮する場面が病院間の対抗試合ともなればこの意識はさらに強くなり、また応援に加わる職員も普段見かけない姿に仲間意識が芽生えます。休日を使ってのこのようなイベントは、普段仕事をしている時のストレスから解放され、協働意識が高まり、モチベーションを高く維持し、仕事を続ける上で一つのオアシス的なものになると思います。

今回の大会でどの競技でも当院の部員は頑張ってくれて、7種目の内5種目で4位以上の成績で、総合成績4位と今までにない成果を収めてくれました。特にフットサルでは優勝することができました。優勝した瞬間は、選手も、応援するものも我を忘れて喜び感動しました。私も感動しました。このことは今後において大変貴重な経験になると思います。

最後に忘れてはならないものがあります。大会の準備は1年前より始めていまして、主に当院の総務課を中心に事務方総出で行っていました。この状況を横より見ていますと想像以上に大変なものでした。今回の大会は担当施設としては大きなトラブルもなく、順調に進行するように取り計らってくださり、大成功に終えることができたと考えています。このように裏舞台で様々な準備をしてくれる人たちの存在があることを忘れてはいけません。

選手の皆様、そして職員の皆様有難うございました。楽しい2日間でした。

2014年 9月 22日 姫路赤十字病院 院長 佐藤 四三