院長徒然日記

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No.165 本社出張の二日間

「本社出張って何しているの?」の疑問に答えます。 先日東京にある本社での会議に出席するために二日間の出張がありました。普段は会議が1つであり、早朝姫路を出て深夜に帰るといった日帰りですが、今回はたまたま日をまたいで2つの会議がありましたので1泊2日の出張となりました。どのように過ごしたかについて記してみます。

早朝いつものように新幹線のE席に座り、本を読んだり、メールをみたり、iPadでいろいろな情報を読んだり調べたりしながら車中を過ごしました。今回は以前にも記しましたが、夜に句会に出席予定でありましたので、その時に提出する俳句も頭をひねりながら7-8句読むことが出来ました。そして列車が富士川を通過するころには富士山を探しましたが、今回は雲に覆われており、山頂が一瞬見えただけでしたので残念ながら写真に収めることはできませんでした。 午後には本社で会議と、これに引き続き医療に関する講演会に出席しました。その後は数名の院長先生方、赤十字関係者、本社職員の方々とお酒を交わしながらの句会となりました。お互いに俳句を披露しながら、感心したり、褒め合ったりしながら情報交換の場となりました。本社出張時にはたとえ日帰りでも機会があればこのような懇親会に出席することにしており、心が癒される時間となります。今回も大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。 夜9時過ぎホテルの部屋に入り翌日の会議資料に目を通し、12時過ぎ眠りにつきました。

二日目の会議は午後3時半からであり、それまで時間を過ごす場所も思い当たらず、朝10時過ぎに本社に出向き、医療事業部事務所の小さな一角をお借りして、病院の仕事をしました。iPadの機能は素人の私にはよくわかりませんが、普段病院で見ている膨大な資料を読み込むことが出来、準備さえしておけば病院でいるときとほとんど同様な仕事をすることが出来ます。そのおかげで効率よく時間を使うことが出来仕事がはかどりました。 昼休みの時間になり、わたしたちの病院から出向している職員2人と研修に来ている職員4人で昼食をとりました。姫路から遠く離れた地で仕事をしてくれている職員を慰労する気持ちで食事をしながら近況を聞いたり、いろいろと日常会話をして時間を過ごしました。 再び病院の仕事をしながら時間を過ごし、その後予定の会議に参加しました。会議が終了すると足早に新幹線にのり、またいつものように本を読みながら家に着いたのが夜9時過ぎでした。この様な事をしながら出張の時間を過ごしています。


2019年 6月 27日 姫路赤十字病院 院長 佐藤 四三